石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(11歳めす猫)ムギ(9歳おす猫)マメカン(7歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

雨がふる要請

2006-07-05 | 独り言
昨日の手紙のことで私と同じ立場の人へ電話をすると、「応募は考えてはいないし、関心がないよ。」と言われた。過去15人の受賞者がいるが、コンテスト応募を止めて一つのテーマにそって活動をしている人達ばかりだ。その活動の結果が、受賞という成果に繋がっている。いまさらコンテストに応募してくれと要請をされても、何を思い、何を考えているの?と言いたい。応募者を増やしたい。作品のレベルを上げたい。と考えているのだろう。そうそうたる有名人の選者も4人も顔をつらねてるそして応募者全員に図録を無料配布するそうなぁ。後のこるは、作品の質と数だが、むつかしいだろうなぁ。半切サイズでの応募はチョットきついのではないでしょうか。四つきりサイズが妥当ではないでしょうか。賞金がでない?応募料金1000円。受賞したら2000円の額装料。そして、公募のパンフレットの配布が遅すぎる。金をかけるところがどうも違っているように思うがどうだろう?
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