オイラが注文したオリジナルTシャツが出来上がってきた。
藤井新棋聖の誕生の記事が掲載されている将棋世界9月号を買ってきた。巻末に詰将棋の問題が並んでいて、「ちょっと手ごわい一手詰め」掲載されていた。アホなオイラでも一手詰めは楽勝で簡単だろうとやってみると「分からない!一手詰めがどうして分からないの」自分自身が情けなくなってくる。むかしから将棋駒の動かし方は知っている程度で対戦して勝ったことが無いのでオイラは才能が無いと諦めていたが、たった一手詰めが分からないなんて!オイラは最低じゃなぁ・・・ここまで「あほう」とは自覚してなかった。