小林紀晴著「メモワール・写真家古屋誠一との20年」集英社を読み終えた。
写真で表現をする手段を選んだすべての写真家は「呪われた眼」を持っている。
それはインタビューする小林もそして読者も持っていることに気が付かされる。
もう一度「呪われた眼」で写真集のメモワールを見たくなった。
オイラは買ったつもりでいた最初のメモワールは見つからない。
蒼穹舎のミネさんに言わせると最初のメモワールはドイツの出版でほとんどが流通していないそうで・・・オイラが持っているはずはない?
そうなの!
それではと蒼穹舎にある7年前の写真集とメモワール1984-1987を購入した。
写真で表現をする手段を選んだすべての写真家は「呪われた眼」を持っている。
それはインタビューする小林もそして読者も持っていることに気が付かされる。
もう一度「呪われた眼」で写真集のメモワールを見たくなった。
オイラは買ったつもりでいた最初のメモワールは見つからない。
蒼穹舎のミネさんに言わせると最初のメモワールはドイツの出版でほとんどが流通していないそうで・・・オイラが持っているはずはない?
そうなの!
それではと蒼穹舎にある7年前の写真集とメモワール1984-1987を購入した。