トニ・ブランコは中日ドラゴンズとは「おさらば」したようで、来期の契約をむすばないようだ。
高木監督のコメントが「三振・三振・落ちるボールで三振だ！去る者は追わずだ」ヤケクソ？か本心か？真意が分からない。
そしてエンジェルベルト・ソト、ホルヘ・ソーサ両投手とも来期は中日に残るのか？それとも他球団へゆくのか微妙な雰囲気です。
残るのは、母の為に現役を続行宣言した山崎（引退した方が良い）・球界のシーラカンス48歳の山本昌（引退しなさいよ）
この老いぼれ二人ではなぁ・・魅力がない
そして監督が７３歳の高齢で・・・来期はDenaと入れ替わり最下位の可能性がでてきた。
またしても高木監督は途中退任という前回と同じパターンで去ってゆく懸念を感じる ああ～ぁ！
会社でも傾きかけると、残ってほしい人材はさっさと出て行ってしまい、こんな人いらないという人が最後まで残っているといわれるが、その典型的なパターンだ。
中日ドラゴンズのフロントは何を考えているのだろう？・・・将来の展望はえがいているのだろうか？
