夕食は、ゴーヤ薄切りにして3時間程度天日干しにする。それをごま油をひいてフライパンで少々の塩をまぶして炒める。そして、とき卵をフライパンで炒めて半熟にしたところで先ほどのゴーヤを入れる。暮らしの手帖に載っていた料理レシピです。オイラは勝手にゴーヤの苦みが消えるだろうと思っていたがゴーヤはそれを許さなかった。生でたべるより苦みが増していた。ただし食感は良い。真夏がやってきた!という苦みの後味が残る。
もう一品は豚肉・白菜・ニンジンの煮物。そしてビールを飲んだ。やっぱり真夏はビールでしょう!ビールも苦みが残るキリンをゴクゴクいただいた。
「おやすみ」とチクワが言っています。 ▽◆●○○・・・ビール飲み過ぎた。