チクワは寒くなってきたので夜のひと時をオイラの足の上に乗って眠る。
なぜかしら大阪ニコンサービスセンター13階の窓でヒルトンプラザを眺めていました
1日にアップロード可能な枚数(100枚)を超えています
今日も上記のような警告文章がUPされてきましたのでちょっと自重します。
オイラは本屋で解説から読んでしまう癖がある。いかなぁと思っているのだが・・・でもこの本は解説から読まなかったら買っていませんでした。
その解説には
仁木英之さんが書いていて堀川アサコさんは2006年に第18回の日本ファンタジーノベル大賞を受賞しています。
そして驚くべきことに第1回の日本ファンタジーノベル大賞から応募を続けていてやっと18回目で受賞したことが書かれています。
ということは17回落選し続けたということです!
すごい!よく心が折れないね・・・普通の人なら才能が無いなぁと諦めて小説を書くことを辞めていますよ。
この諦めないという根性の持ち主の小説なら面白かろうと購入しました。
読み始めていますが・・・面白いぞ!
大阪クンクン街歩き
スマートホンで閲覧すると画像が自動送りにならないようなので・・・申し訳ないですが
手で一枚一枚スライドさせてください。
面倒ですが、よろしくお願いします。
手で一枚一枚スライドさせてください。
面倒ですが、よろしくお願いします。
オイラは大阪ニコンサロンで個展を開催中は、ず~と受付に座っていました。
入場者であるお客さんは会場に飾ってある作品から受ける作者のイメージと受付に暇そうに座っているオッサンが作者だとは思わないようなのです。
話しかけられて「私が作者本人です」と言うと必ず驚いた顔で「こりゃ失礼しました」という言葉が返ってきます
「こりゃ失礼しました私はもっと若い人かと・・」
「こりゃ失礼しました 黒い背広を着こなしているシュ~とした人かと・・・」
「これはこれは・・・作品を見ながら二人で話していたんですよ!この作品を撮った人はどんな方だろうかと・・ふふ・・」
「作者ですか?へ~・・・いやこれは、これは失礼した」
「申し訳ないね・・・作品のイメージを壊すような年寄りのオッサンで本当に申し訳ない!」と謝るしかないのだ。
オイラは義理で店番をしているアルバイトの人と思っていたようです。
まぁでも考えてみれば、作品が若い感覚と言われているようで、「ありがたい」と感謝しなくてはね・・・
関西圏の人は、思ったことを素直に口にするようで「面倒だなぁ」「うっとうしいなぁ」と思う人もいる様だけど・・・
どうもオイラは肌が合うようです。
東京では、味わえないことでした。
体重=58.2Kg
入場者であるお客さんは会場に飾ってある作品から受ける作者のイメージと受付に暇そうに座っているオッサンが作者だとは思わないようなのです。
話しかけられて「私が作者本人です」と言うと必ず驚いた顔で「こりゃ失礼しました」という言葉が返ってきます
「こりゃ失礼しました私はもっと若い人かと・・」
「こりゃ失礼しました 黒い背広を着こなしているシュ~とした人かと・・・」
「これはこれは・・・作品を見ながら二人で話していたんですよ!この作品を撮った人はどんな方だろうかと・・ふふ・・」
「作者ですか?へ~・・・いやこれは、これは失礼した」
「申し訳ないね・・・作品のイメージを壊すような年寄りのオッサンで本当に申し訳ない!」と謝るしかないのだ。
オイラは義理で店番をしているアルバイトの人と思っていたようです。
まぁでも考えてみれば、作品が若い感覚と言われているようで、「ありがたい」と感謝しなくてはね・・・
関西圏の人は、思ったことを素直に口にするようで「面倒だなぁ」「うっとうしいなぁ」と思う人もいる様だけど・・・
どうもオイラは肌が合うようです。
東京では、味わえないことでした。
体重=58.2Kg