印画紙を変更

２月に蒼穹舎ギャラリーで開催する「旅の途中」の作品ですが、どうしてもプリントが納得がいく仕上がりにならないので、期限が押し詰まった中で印画紙を変更する決意をしました。

今まで、プリントでは悩まなかったのに、引き伸ばし機と合わない印画紙はありましたが、どうも根本的におかしい。
通常は２・５～３．５号までのフィルターでＯＫなんですが、今使っているオリエンタルの印画紙は４～５号を使用しなければ黒がしまらないというのはおかしいと思います。

去年の７月にコニカプラザで開催した「手のなかの詩」も、もうひとつ駄目でしたがこんなに黒がしまらないという事はなかったのにおかしいなぁ・・・

それで、昔使っていたイルフォードに変える決意をしました。

イルフォードは一度会社が倒産してしまったので、使わなくなってしまいました。
昔のイルフォードのままでいてくれるとありがたいです

販売している会社が一緒というのも、なんだか不思議です・・・

でも変えた印画紙でも駄目ということもあります。

まぁこればかりは使って見なければ分からない。

かさ

餃子のような

南西の空

円

切干大根

作っているおじいさんの話

昨夜は雪が降るかも分からないので、ムシロをかぶした。

寒風が吹いて、太陽が照ってくれるのが一番良いのだが、そうばかりもゆかない。

雪が積もると駄目になるので、天気予報に気を配らなければいけない。

霜

　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

椅子の足の靴下

滑り止めというか床を傷つけないためのものです。

妻が買ってきました。

もちろん4足で100円

凍結路

1月8日（金） 晴れ

食後の満腹感を満たすために、またお菓子等を食べてしまう。

病気です56.2㎏

なかなか習慣というか脳が覚えた快楽からは抜け出すことが困難です。

食事療法を続けてきて3年となり順調に回復しています。

順調ゆえに落とし穴にはまったようです。

「強い意思の持続」と一言でいえば簡単なんでしょうが、一番むつかしい。