石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(11歳めす猫)ムギ(9歳おす猫)マメカン(7歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

雨からみぞれから雨

2010-01-02 | 独り言


若い女性が7人

2010-01-02 | 独り言

今日は新聞休刊日なので、コンビニへ行けば店売り専用の中日スポーツがあるだろうと向かった。

交差点の角にある紳士服のアオキの正面玄関に若い女性の集団が見えた。

開店を待っているふうではなく、迎えの車を待っている様子だ。

近づくにつれて、喋っているのが日本語ではなく中国語?だった。

彼女達は7人いた。

年齢別で二つのグループに分かれている。

オイラの姿をみても誰も関心を示さない。

オイラには彼女達が存在するが、彼女達にはオイラが存在しないのだろう。

でも、無視をしているということは存在するということを意識していることどと思う

どしてなんだろう?彼女達は日本人であるように振舞いたかったのか?

自分達は正月に働いているから、癪に障るから無視をしたのか?彼女達から見たらオイラが年寄りだからか?

しゃくにさわるのでオイラも彼女達が存在しなかのように無関心で通り過ぎた。

そしてコンビニへ入ったら、店売り専用の新聞は無かった。

店を出て引き返してみたら、もう女達はいなかった。




1月2日(土) みぞれから雨へ

2010-01-02 | 独り言
雪は残っているがビチョビチョだ。

完全防寒スタイルをして外へ出たが、気付いたら手袋を忘れた。

忘れるくらい暖かい56.0㎏