31日から夜通しで、焚き火をします。参拝をする人たちの為とも神様を迎えるためともいわれています。
それが何年か前に、火を燃やすことを忘れていた年行司の人がいた。
そうしたら、1月の中旬にその人の家が全焼してしまったのだ。
人の噂では、迎え火をたかなかったので、神様がわたってくることができず、神様が罰として、家をもやしたのだという。
でも、丸焼けになった家は、以前にもまして立派な家が再建されました。
だから世の中は不思議です。
それが何年か前に、火を燃やすことを忘れていた年行司の人がいた。
そうしたら、1月の中旬にその人の家が全焼してしまったのだ。
人の噂では、迎え火をたかなかったので、神様がわたってくることができず、神様が罰として、家をもやしたのだという。
でも、丸焼けになった家は、以前にもまして立派な家が再建されました。
だから世の中は不思議です。
子供の前で喫煙しているシーンが多いという指摘をうけて販売を中止した児童書があると新聞記事がでていた。
最近世の中おかしくなっていないかなぁ・・・?
TVで学校帰りに行方不明になり殺害という事件があると、全国一斉に父兄やその祖父母が子ども達の登下校に付き添って監視する。
それもお揃いの安物ビニールでできたジャンパーを着て、後ろにはパトロールとか監視員という名前まで書いてある。
何も、この行為が悪いといっているわけではないが、なんだか奇妙に思うのですね。
世の中に、こんな犯罪を犯す人は一人か二人ですよ。それを日常的にいつでも起こるんじゃないかと疑心暗鬼になって、監視する社会になっているように思うのです。
そして片一方では一年間で自殺者が30000人もいるのに、自殺はやめましょ!という呼びかけすらない。
多い多いと報告しているだけだものなぁ
不思議と思います。
最近は自殺という名前すら規制しているらしくて自死という言葉をあてている。
何だかおかしい。
「売春」を「援助交際」と言い換え、「首切り」を「自主退職」又は「派遣切り」「雇い止め」とも言い換え、ホームレスの年末の炊き出しを「テント村」とか「年越し村」
言葉を置き換えることでイメージを変える。真綿に包んでわからなくする。
どうも脱線しました。
最近世の中おかしくなっていないかなぁ・・・?
TVで学校帰りに行方不明になり殺害という事件があると、全国一斉に父兄やその祖父母が子ども達の登下校に付き添って監視する。
それもお揃いの安物ビニールでできたジャンパーを着て、後ろにはパトロールとか監視員という名前まで書いてある。
何も、この行為が悪いといっているわけではないが、なんだか奇妙に思うのですね。
世の中に、こんな犯罪を犯す人は一人か二人ですよ。それを日常的にいつでも起こるんじゃないかと疑心暗鬼になって、監視する社会になっているように思うのです。
そして片一方では一年間で自殺者が30000人もいるのに、自殺はやめましょ!という呼びかけすらない。
多い多いと報告しているだけだものなぁ
不思議と思います。
最近は自殺という名前すら規制しているらしくて自死という言葉をあてている。
何だかおかしい。
「売春」を「援助交際」と言い換え、「首切り」を「自主退職」又は「派遣切り」「雇い止め」とも言い換え、ホームレスの年末の炊き出しを「テント村」とか「年越し村」
言葉を置き換えることでイメージを変える。真綿に包んでわからなくする。
どうも脱線しました。