2010年2月15日(月)
釣友ケロ吉さんから、釣行記は全然更新が無く、料理ばかりのブログだとクレームが入っていますが、寒くて釣れない釣りはご無沙汰して、今日も料理ブログの更新です。
日曜日の夕食は、先日頂いた「横手やきそば」を作りました。
参考まで箱の裏に書いてあった横手やきそばの由来を記載してみます!(原文そのまま)
横手やきそばのルーツは、第二次世界大戦さかのぼります。
終戦直後、横手市で屋台のお好み焼き屋を営んでいた男性が、
お好み焼き用の鉄板を用いた新たなメニューを模索したことが始まりといわれており、
横手やきそばの特徴は、麺に茹で麺を使うところです。そこが一般のやきそばと違います。
又、もう一つの特徴に、具材は半熟の目玉焼きと福神漬けを添えます。
と書いてあります。
では、作り出しますがホットプレートで四人前作りました。
具材と分量は箱に書いてある通りの分量です。
キャベツ200㌘と豚のひき肉150㌘を炒め、そこへ麺を入れて炒めます。
麺は縮れた蒸し麺ではなく茹でたストレートの麺です。
柔らかくしんなりとしたら添付のソース200㌘を入れて出来上がりです。
お皿に盛って片面焼きの目玉焼きを乗せ、福神漬けも添えていただきます。
目玉焼きの黄身を崩して、ちょっと多めのソースと絡めて食べるのが横手流だそうで、
四人前はペロット完食してしまいました。
ソースが美味しいので、横手やきそば用のソースのレシピを調べたら、
横手やきそば用のソースは、トンカツソース大さじ5、ウースターソース大さじ1、焼肉のタレ大さじ1、水大さじ7で代用でき、若干水分が多めなんだそうです。
自分用の備忘録に記しておきます。
釣友ケロ吉さんから、釣行記は全然更新が無く、料理ばかりのブログだとクレームが入っていますが、寒くて釣れない釣りはご無沙汰して、今日も料理ブログの更新です。
日曜日の夕食は、先日頂いた「横手やきそば」を作りました。
参考まで箱の裏に書いてあった横手やきそばの由来を記載してみます!(原文そのまま)
横手やきそばのルーツは、第二次世界大戦さかのぼります。
終戦直後、横手市で屋台のお好み焼き屋を営んでいた男性が、
お好み焼き用の鉄板を用いた新たなメニューを模索したことが始まりといわれており、
横手やきそばの特徴は、麺に茹で麺を使うところです。そこが一般のやきそばと違います。
又、もう一つの特徴に、具材は半熟の目玉焼きと福神漬けを添えます。
と書いてあります。
では、作り出しますがホットプレートで四人前作りました。
具材と分量は箱に書いてある通りの分量です。
キャベツ200㌘と豚のひき肉150㌘を炒め、そこへ麺を入れて炒めます。
麺は縮れた蒸し麺ではなく茹でたストレートの麺です。
柔らかくしんなりとしたら添付のソース200㌘を入れて出来上がりです。
お皿に盛って片面焼きの目玉焼きを乗せ、福神漬けも添えていただきます。
目玉焼きの黄身を崩して、ちょっと多めのソースと絡めて食べるのが横手流だそうで、
四人前はペロット完食してしまいました。
ソースが美味しいので、横手やきそば用のソースのレシピを調べたら、
横手やきそば用のソースは、トンカツソース大さじ5、ウースターソース大さじ1、焼肉のタレ大さじ1、水大さじ7で代用でき、若干水分が多めなんだそうです。
自分用の備忘録に記しておきます。
今日も雨、今、カーチャンを送ってきました。
横手やきそば、簡単で旨かったので月曜日の昼も作って連チャンで食べてしまいました。
ご主人が横手出身の友人は、以前食べたけど、それほど・・・・。と話してました。
その後、研究したのでしょうね。