滋賀県が「もったいない」で宮崎県が「衆愚政治」(←by『週刊新潮』)。今度の山梨県は「ほっとけない」だそうである。いよいよもって「ワンフレーズ」の「イメージセンキョ時代の到来」って、ポチが世耕を使ってさんざんやって来たことじゃねえか。ああだこうだと実現する気も可能性もない美辞麗句を並べ立てても「訴求力がない」のは確かだが、民主主義などは所詮「衆愚政治」に過ぎないのだから、素人が寄ってたかってぐずぐずぐちゃぐちゃ言いながらやって行くのが「上善は水の如し」であり実際そのとおりであるかも知れないのである。てか、いまどき役人や自公政治家のどこが信用出来るかってんだ!?・・というわけで(ん?)今日のテーマは実はタイトルからは少し逸脱して今またまた世情を賑わしている安部ポン仲良しクラブの閣僚が提唱した『女性=機械』論についてなのである。はい? . . . 本文を読む