会社を卒業したのんちおじさん。

人生は知恵と工夫と思いやり!
優しさほど強いものはなく、本当の強さほど優しいものはない -ラルフ・W・ソックマン-

なぜ人形供養を?

2014-10-19 07:40:08 | いろんなこと
先日人形供養を頼んできたことはすでにここに書きました。

もう過ぎたことですがやはりこういった行事?は必要なのでしょうか?結局焼却するのでしょうけど私達が「供養」でイメージするのは神社やお寺の境内で燃やすシーンですよね。

実際はどうなのでしょう?この行為は焚き火と何ら変わらないと思うのですが風俗慣習または宗教上の理由による場合は認められているようです、それに該当するのでしょうか?それともお祓いをした後公的な処分場に?

後になって何か不幸に見舞われた時に人形供養をしなかったからだと結びつけるか否かの問題だと思うのです。

嫁はそういう意味ではこういうことを信じているようなのです、引っ越しの際の不要品見積もりの時も業者が人形は引き取れないので供養してくれと言っていたのでより強くそう思っているのではないでしょうか?私にすれば(余計なことを言って)という気持ちなのです。

嫁は以前「ノストラダムスの大予言」を信じていたようなのですよ、そのために電気を使わない昔ながらの石油ストーブを買ったぐらいですから、それも結局荷解きもせずに今回の引っ越しの時に処分場に捨てに行きましたけど。


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