「年金請求書が届きました。」で書いた必要書類を持って行きましたがそれで正解でした、もう少し細かく書くと・・、
・戸籍謄本 一通
・住民票(全員がわかるもの) 一通
これらは年金用として市役所窓口で申請すればただで発行してくれます、特に戸籍謄本は一般用と違うようです。
上記は「61歳(誕生日の前日)以降発行のもの」が必要とパンフレットに書いてありますがこの書き方、実はおかしいのです。
私の誕生日は10月5日です。
例えば単に「61歳以降」と受け取ったならば10月5日に発行されたものが有効ということになります。
では「61歳の誕生日の前日以降」と受け取ったとしたらどうでしょう?この場合は10月4日に発行されたものでも有効という意味です。
実際は10月4日に発行されたものでも有効なのです、ですから「61歳(誕生日の前日)以降発行のもの」という記述は間違っていることになります、つまり()を取ればよいのです、あるいは「60歳最後の日以降発行のもの」と書くか次のように例を示せばよいのです。
「誕生日が10月5日の人は10月4日発行のものでも有効」というように。
つまり「二律背反」の記述をしているのです、でもほとんどの人は確実な10月5日以降に市役所に出向くとは思います、しかし私は10月5日が日曜日だったので10月4日に行きましたけど。
もちろん年金申請は受理されました、それよりも社会保険労務士いわく一番多いのが誕生日よりかなり前に発行されたものを添付する人がいるそうです。
やはりWeb上でフローチャート式に必要な書類とその数がわかるようにするべきだと思います。
でも本当に年金て少ないですねえ、この金額設定は上から見下ろした「施し」の発想で作ったとしか思えません、それから最初の会社では企業年金(厚生年金基金)にも入っていたらしく先日その通知が来たので今日書類を郵送しました、これなど一年で5万円にも届かないのです。
最後の会社が同様に企業年金にも加入していてくれたら事情は違っていたはずです、とても腹立たしいですね。
・戸籍謄本 一通
・住民票(全員がわかるもの) 一通
これらは年金用として市役所窓口で申請すればただで発行してくれます、特に戸籍謄本は一般用と違うようです。
上記は「61歳(誕生日の前日)以降発行のもの」が必要とパンフレットに書いてありますがこの書き方、実はおかしいのです。
私の誕生日は10月5日です。
例えば単に「61歳以降」と受け取ったならば10月5日に発行されたものが有効ということになります。
では「61歳の誕生日の前日以降」と受け取ったとしたらどうでしょう?この場合は10月4日に発行されたものでも有効という意味です。
実際は10月4日に発行されたものでも有効なのです、ですから「61歳(誕生日の前日)以降発行のもの」という記述は間違っていることになります、つまり()を取ればよいのです、あるいは「60歳最後の日以降発行のもの」と書くか次のように例を示せばよいのです。
「誕生日が10月5日の人は10月4日発行のものでも有効」というように。
つまり「二律背反」の記述をしているのです、でもほとんどの人は確実な10月5日以降に市役所に出向くとは思います、しかし私は10月5日が日曜日だったので10月4日に行きましたけど。
もちろん年金申請は受理されました、それよりも社会保険労務士いわく一番多いのが誕生日よりかなり前に発行されたものを添付する人がいるそうです。
やはりWeb上でフローチャート式に必要な書類とその数がわかるようにするべきだと思います。
でも本当に年金て少ないですねえ、この金額設定は上から見下ろした「施し」の発想で作ったとしか思えません、それから最初の会社では企業年金(厚生年金基金)にも入っていたらしく先日その通知が来たので今日書類を郵送しました、これなど一年で5万円にも届かないのです。
最後の会社が同様に企業年金にも加入していてくれたら事情は違っていたはずです、とても腹立たしいですね。