会社を卒業したのんちおじさん。

人生は知恵と工夫と思いやり!
優しさほど強いものはなく、本当の強さほど優しいものはない -ラルフ・W・ソックマン-

日本の柔道は

2008-08-16 18:45:41 | いろんなこと
最後に石井慧選手が締めくくりました。

これからは彼を中心に重量級は推移するでしょう、代表に選ばれた時の試合内容ではとやかく言われたようですが、どうしてどうして全く見ていて危なげなかったです、すべて計算尽くのようにも見えました、だとすればすごい選手が出てきましたね。

塚田真希選手は本当に残念でしたね、本当に悔しいだろうな、でも力を出し切ったのは見ていて伝わってきました、かの地であれだけやれたのだから誰にもメダルの色をとやかく言えないでしょう、唯一言えるとすればそれは戦った本人です。


ずっとTVで柔道の中継を見て思ったのだが解説の「篠原某」は何とかならないでしょうか、自分の自慢ばかりしています、民放のバラエティーとかと勘違いしてるんじゃないのでしょうか本人はお茶目なつもりかも知れないですがそれが通るのはバラエティー番組での話。

こういうのを所謂「KY」って言うのかしら?途端に頭が悪く見えてきました。

観ていて本当に嫌な気分になりました、アナウンサーも軽く受け流していたが実にいやな気分だったでしょう。

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