親不知の痛みが、なかなかとれずに2週間が過ぎ、やっと落ち着いてきた。やれやれ。ブログの更新がなかなかでず、読んでくれてる方、すみません!
さて、今週、北広島花ホールにて、とてもすてきなミュージカルを観た。「フロッグとトード」。子供も大人も楽しめるミュージカルだった。
ミュージカルは、台詞の間に、歌が入ってくる。歌の役割が重要なのだ。お話の内容は台詞と歌で流れていくのだから、歌の歌詞はもちろんのこと、曲自体もそのお話の内容や登場人物のキャラクターと合ってなきゃ、おもしろくない。
なんたって、今回のミュージカルは、台詞と歌のギャップを感じなくて、溶け込んでいたので、すごいと思った。主役の川平さん、石丸さんの演技は、会場の私たちを外に追いやる演技ではなく、すっかり同じ温度でその場にいられるような、温かく、自然な演技だったな(おもしろかった!)。また、他の4人の役者の皆さんの、キャラクターづくり、手や足すべての動き、そして歌、素晴らしかった。こんなミュージカルを観たのははじめてです。
私個人的には、あの生伴奏にやられた~!かっこよかったよ~。あぁ、私も、あんな伴奏のもとで歌ったり、お芝居をしてみたいな・・・と、ミュージカルをいつかしたいという、夢をみて眠りについたのであった。
さて、今週、北広島花ホールにて、とてもすてきなミュージカルを観た。「フロッグとトード」。子供も大人も楽しめるミュージカルだった。
ミュージカルは、台詞の間に、歌が入ってくる。歌の役割が重要なのだ。お話の内容は台詞と歌で流れていくのだから、歌の歌詞はもちろんのこと、曲自体もそのお話の内容や登場人物のキャラクターと合ってなきゃ、おもしろくない。
なんたって、今回のミュージカルは、台詞と歌のギャップを感じなくて、溶け込んでいたので、すごいと思った。主役の川平さん、石丸さんの演技は、会場の私たちを外に追いやる演技ではなく、すっかり同じ温度でその場にいられるような、温かく、自然な演技だったな(おもしろかった!)。また、他の4人の役者の皆さんの、キャラクターづくり、手や足すべての動き、そして歌、素晴らしかった。こんなミュージカルを観たのははじめてです。
私個人的には、あの生伴奏にやられた~!かっこよかったよ~。あぁ、私も、あんな伴奏のもとで歌ったり、お芝居をしてみたいな・・・と、ミュージカルをいつかしたいという、夢をみて眠りについたのであった。