小琴のしっぽ

うれしいことみーつけた。

5年経ちました。

2012年08月09日 | はっぱちゃん  
最初の年に3球。


それから 少しづつ増やしてきました。


肥料などにも気を配っていたのですが


そばで元気もりもりに育っているコニファーの方が強いのか


一時は
カサブランカの密集地帯となるほど勢い良かったのに

だんだんと さびしい気配になってきました.....。



 切って部屋に持ち込んだら
途端に 甘いいい香りが漂います。



今年 秋に
 あらたに カサブランカの一角を用意しようかなぁ、と思い始めています。
    球根を買い足して、場所も移して。

お店で買えば

2012年08月09日 | 食べること
なぜか

当地では 高価な細ねぎ。


7~8本の一束でも けっこうな値段です。
(“高いか安いか”の判断基準は個人差アリですが.....)


今の時期
冷たい麺類には必須。


 と、

そんなところへ
パパが貰ってきました~

見事に綺麗なおねぎです。


 お素麺よりまず  
残っていた冷ごはんを優先。

チャーハンにしました。  
白ねぎより 
青ねぎがよろしいねぇ。

一足おそく...

2012年08月07日 | 日記
あぁ、

今日は
当地での

「七夕さん」だった...。




仕事帰り

ちらっと
浴衣姿の子どもを見かけて、


なにかが 心の片すみを横切って...。



家に着いて
kokoの散歩前の  夕刻の家事に取り掛かり


そうこうしていると

ピンポーン
 と 同時に

♪ろうそく出せ~ だ~せ~よ  
 の 歌声が。

 

おぉーーーーっ
心に引っかかっていたのは これだった。


(許せ 一組めの子どもたち....)



当地では  ひと月遅れの七夕さんを 
 ハロウィンみたいに 各お家を回って 「おやつ(駄菓子)」をいただく。 “ろうそく出せ”の唄をうたって。




速攻
チャリでスーパーへ。



.....


しかし

出遅れた模様。


スーパーから戻って待機するも....。




  どうやら 近くで催された花火大会に  子供たちは出向いて行ったようだった。



その後
誰も訪れて来てくれる気配なく




昨年は思わぬ夕立で撃沈。




今年は 

不覚にも 
やはり  撃沈.....。



 画像は
封を切られぬまま
置き去りにされたおやつ達。
















ここ数日は

2012年08月04日 | 日記



いっとき
すっごく暑くて

エアコンのない2階ではもう眠れない


と思っていたのもつかの間。



 ここ2~3日は

明け方など 空気のヒンヤリ感で 目が覚めます。


 急いで窓を閉め、 もう一眠りします。


もうこれで 夏は終わりか....   

 (予報では 来週あたりまた真夏日復活らしいけど。)




関西出身のお友達は
「北海道に移ってきて良かった、って思えるのは 夏だけやね。」 (夏季限定




  

上の画像は あちこちからもらった夏野菜。

 関係ないけど 画像がないのはさびしいので。


水菜のサラダ
ラタトィユ
お茄子のはさみ揚げ
ピーマンの肉詰め
青紫蘇はお酢の物に
トマトスープ
バナナピーマンは如何にして?

こういうふうに

2012年08月02日 | はっぱちゃん  
おおよそ2か月半経ちました。


 あれから



足りると
こんなふうに育っていく種類のサボテンだったのか。



小さい頃に
ディズニーの映画(実写映像版)で観ましたが、

一夜にしてぐんぐん成長するサボテンのてっぺんに 
そんなこととは知らずに乗っかってしまった ネコ科の動物  その一コマが 浮かびます。


 (あの後 あの動物が ちゃんと地に降ろしてもらっていますように。)  

栗の助

2012年08月01日 | koko
新聞の4コマ


次女が 「あ、今日のは特に可愛い」 と。 昨日のことです。



 ほんとだ。

  (下の方がちょんぎれてますが。)






 実感してるひと ここに。



  
昨日は
天気予報が当たり
夕方からの雨が
夜には 雷雨。


休む時刻になってますます激しく雷鳴が響きます。 (私は 雷さん大好きなので 心ん中で【ヤッタァー】)

そのたびにkokoは大さわぎで吠えまくっておりました。


さて そろそろ
寝室へ行き
少し本を読むべし、と 上へあがって横になった途端、 
 何やら 階下から .... どどどっっと


 .....



 あらま、誰が忍び込んできたかと思ったら

夏場は滅多に2階で寝ないkokoが

 雷が怖くて  私たちのそばへやってきたのでした。

それでなくても 蒸して暑いところへ
毛むくじゃらのkokoが ぴったしくっついてくるものだから

寝苦しいことこの上なく。


 読書タイムの至福のひとときは 儚くも消え去ったのでした...