小琴のしっぽ

うれしいことみーつけた。

縫い目の

2012年08月12日 | 日記
今日の第一試合

 地元旭川の高校(旭川工)京都龍谷平安

大接戦、いい試合でした。 

延長戦に持ち込まれましたが
後攻めの平安がサヨナラ勝ちしました。


どちらを応援するか、

 .....ここはやはり   京都を。


もし平安でなかったら 地元を応援していたかもしれませんが、


何といっても

【その昔(第38回大会夏の甲子園)で平安高校が全国優勝した際、身内の叔父さんが先発メンバーで出場していて、
大叔母が 南座前で「○○選手のお母さんがここにおられます、少しお話を...。」とマイクを向けられた。】

 というエピソード

 平安が甲子園に出るたびに (もとい、予選始まると同時に)
 聞かされてきたのです。

    【高校野球=平安=甲子園】   (←うちらの公式)


今日も 窓を閉め切って(ご近所の手前) 声を振り絞って応援しました。 





  
しかし 
9回裏の時点まで 

まさか...



もはや これまでか.....。



  

試合を直視することできず、

でも じっとしていられず、

着ないワンピを解いて  ストールを作りながら。



 縫い目の乱れは  その時その時の試合運びか.....。 ほんと ハラハラしました




何はともあれ  

 初戦勝利 ばんざ~い.....∞