びっくりしたこと

私の周りの

本好きの方々から


その折々に　あれこれと　嬉しい情報が届きます。


先日も

ただ今ははるばる海外在住のお友達から教えてもらった本を

　早速に図書館に予約しました。



２～３日して後に

ここでもおなじみの菜摘ちゃんからも

大好きな梨木さん著の新刊本を知らせてもらい、



早速こちらの本も貸出の手続きをしておかねば、と

　図書館の予約ページをのぞいたところ....



.......



............



先に予約していた前述の本の【待ち】の方々の人数が　画面に出ていて。



　びっくりです。


一瞬　この数字は何？　　見間違い？

　
　
　　　その時の時点で　【２６０】人。


　........


　２６０人。



すべての方が読み終えられて
私のところに回ってくるまで


　　......


年単位？





画像は　今読破中。　

　なかなかに.....。

山の

【幸】

いただきました。これは　わらび　　でしょうネ。



山菜は下準備に手間がかかりますが、

何とも　懐かしく　　　（←ウソ、子供のころは見向きもしてなかったはず。）

　
　　そして　自然の滋味あふれた味わい深いものがあります。



とりあえず、　このわらび　（で間違いない？　ぜんまいではないと思いますけど。）

さっと茹でて、重曹を溶かして浸しておきました。　

　なんとも　いい加減なアク抜きです。

　今度は重曹をきるために　真水に一晩つけておきました。（まったくもって　しろうとのやり方。）


調理法としては
お揚げと一緒に　甘味を抑えて　炊きました。
少しオイルを足して。



　うちの玄関先のうどではなく

　美味しくいただける　【ウド】

　　　　　　　酢味噌で。




　蕗も頂戴しました。

いつもは　濃いめに味付けしたり（伽羅蕗とまではいきませんが）
　
或いは　上品目に仕上げておかかをまぶしたり、


　でも今回は　しっかりおかずになるように　

豚バラ肉と炒め煮にしてみました。（ネットで調べて。）


　なかなか好評でしたワ。

わたしには

午後から　パパはジムに行く、というので


一人で　空港までドライブ


　旅には出ません。



近辺では
空港のお土産店にしか置いていない品を買いに行ったのです。



この私が　“ひとりでドライブ～”なんて言えるくらい、

　
　距離も程よく　わたしにはもってこいのコースなのです。

　　　　　　　　（交通量も少ない）



空港へは　足を運ぶ回数もそれなりにあり、

　送っていく側だったり、見送ってもらう側だったり、

その時そのときのことを
ちょっと思い出したりしつつ


　　一人の時間を過ごしてきました。








　　　　　


　







　

いつぞやは

雪の季節、


kokoが意欲満々に駆け上って
　
　　「あの車　逃がさんぞ―ーー」と息をまいていました、　　その　ちょっとしたプチ土手。



今の時期はこんな。


　雑草が元気。



駆けのぼる場所が　　雪であろうと　　草ぼうぼうであろうと



　kokoの意気を無性に駆り立てるのは


　相変わらず


　　はるか遠くの　　くるま。　　



　　　



お座りして
　　「おやつ」


ちょちょっと歩いて


車の音が聞こえたけど　　

　　　走らなかったワ　おりこうでしょ。　そやから「おやつ」　　　ちょうだいナ　

　　


　　　　　　のポーズ。




　.........



kokoの　　ぷくぷくの　　そもそもの原因は.......。



　　　アハハ　　知～～～らないっと。