小琴のしっぽ

うれしいことみーつけた。

中やすみ

2010年11月07日 | 日記
....って

 大して仕事してないくせに。


ここ2~3日
何があったのでもないけど
気分が下降線をたどっておりました。


常なら さっと流せることにも
妙に引っ掛かってみたり....


 周囲はいい迷惑やわね~。



で、
今日は いいお天気でしたが
そうじも 外仕事も  オプションなしのスタンダードコースのみにて。




午後から

ゆっくり
チクチク縫い物をして過ごすことにしました。



長襦袢2枚に半衿をつけました。

1枚は 合わせる着物を考えて 塩瀬。

もう1枚のには  アンティークものをあわせるつもりで 半襟(画像↑)も ちょっとレトロなのを。


「菊」柄、と捉えると限定されるかもしれないけど
ピンク色も優しくて

縫い付け終わったのを手にしたら
出番が増えそう、と確信。


 この凹凸のあるふくれ織りの半衿は
いつかのフリマ等で手にした ふっる~い長襦袢に付いていたんだと思います。
 (本体の長襦袢は ふっる~くて(←また言ってる...) 処分した。 ハズ


縫いつけながら
頭ん中で あれこれコーデを想像していました。


そしたら もやもやしていた気持ちも 徐々に回復の兆し


  

複雑なようで  実はかなり単純な精神構造の持ち主かも.....。