今日は確定申告書こうと思っていたが眼の具合が悪くてしなかった。本も読まず、テレビも観ず唯々おこたにあたっていた。内科へ行った際眼科へも行こうと思っていたのに、内科でさんざん待ってやっと順番来てやれやれと思ったら眼科の午前中の診察が終わっていた。何時もだと2つ同時に診察券出すのだが，2つ行けそうになかったので眼科は止めた。家にある目薬さしておいた。さしたときはスッとしてしばらくは具合がよい。
今日はよいお天気で洗濯物がよく乾いた。予報通り曇るときがあったが、雨が降らなくてからっと乾いた。お天気はいいなあ、、
風邪薬を飲んだのが悪かったのか口がカラカラして食事も欲しくない。酷くならない様にと思い内科へ行った。薬を二日分持った。これでよくなったらいい。薬を飲むのは嫌いだが貰ったのは出来るだけ飲もうと思い飲んだらてきめんあたった。
いらん時間無駄にした。もうこれから医者行はよそう。2回も無駄な時間を費やした。
子供の頃は裏庭にじゅうやくやゲンノショウコが自生していたのでよく煎じて貰って飲んだ。わが家の裏庭にもじゅうやくが沢山出ている。これからその頃にかえって煎じて飲もうと思う。お医者の薬も止めにしよう。ただし風邪のようなほっといても治るなものに限るが。
今日は2月20日・眼が痛くて、、今も涙がにじんでくる。眼を使わないようにするには何もできない。
テレビも付けっぱなしにしているが一向に観ていない。
ラジオを聴いて放送大学の原稿を考えただけだ。ハガキに書いて明日投函しよう。
なんで眼が痛くなるのかな？
早13日・この調子で日が過ぎるとあっという間に春たけなわになる。最近日が過ぎるのが速くて、、いつもと変わりないはずだが、毎日ぼんやりして過ごしているので日を追うことになる。
洗濯物がよく乾いて嬉しい。風は冷たいが、、と言って北風びゅうびゅうとふくわけでない。近年この時期にこんないいお天気珍しいなあ、、何にせよお天気のいいのはありがたいなあ、、
まだ83歳だというのにすっかりばあさんになって家にすっこんでいる。風邪が心配で出かけるのを躊躇してしまう。こんな気持ち初めてだ。今年は風邪ひかないようにと思っているので、どうぞこのまま過ぎてほしい。
ああ、春よ来い・春よ来いだ。
朝、水鼻がつるつるするのでいきいきは休んだ。播磨町社会福祉協議会に欠席の電話をした際、電話に出た女性、『風邪がはやっているので等、、といろいろ言ったあと、どうぞお大事にと言われた。先日の女性と大違いだ。これでまともだ。職員は何人いるのか知らないが、いい人が出てくれた。
最近はどこへも行かないので、いきいきは行きたかったが、行って風邪がひどくなったら、、と思い休んだ。冬とも思へないへほどのお天気だ。風は冷たいが、、だが、天気予報見ているとまだまだ寒い日があるようだ。
4月になるとお花見だ。子供の頃4月3日はお弁当持って河原にお花見に行っていたなあ、、この頃そんな子供の頃のことをよく想いだす。その頃は母も元気で一緒にお花見にいっていたなあ、、もう遠い日の想い出ななったなあ、、、
今年は大阪へ行って久しぶりに妹とお花見に行こうと思っている。
今日は2月10日。確定申告書を作成しなくちゃあと思っている。申告用紙は最初は税務署へ貰いに行っていた。
何時の頃か役場に置いてあるのを知って役場へ貰いに行っていたが、今年は税務署から郵送してくれた。有難かった。
昨年も送って貰ったと思う。
かからなくちゃと思いながら開けてもいない。15日から受付が始まる。
最初の頃は税務署へ申告に行っていたが、その内、控えを郵送して貰う返信封筒を同封して郵送していた。
昨年は同封した切手返送されてきた。税務関係は無料になったのではないだろうに。納税協会に行けば受け付けてくれるが、行ったことはない。今年度も郵送だ。返信切手どうしようかな、、と思っている。
毎日することがなくてボ－としていたが一つすることができた。
海苔の食べ方。まづ熱いご飯に。今だと焼いたお餅をくるんで。炊き込み御飯をくるんで。お茶を飲むとき何もなかったら味付けのりを食べる等海苔は何にでも合う。
怠け癖がついて何もせずおこたに当たって、面白くもないテレビを観ていのでる。
観ながらほかのこと考えているのでテレビは一向に頭にはいらない。
これまで忙しく日を送っていたので場違いな暇があると持てあます。
お蔭で脊柱管狭窄症もじっとしていると痛まなくなった。
未だ膝から下が痺れているので歩くときは、杖に全身を預けこけない様に歩く。特に足の裏と指が酷いので杖なしに歩けない。でもよくこれまでに快復したものだと思う。
年の近い友達も何人か同病になっている。それどれに工夫して日常生活をしている。みんな寝付くこともなく日常生活を送っている。いきいきでお逢いするが病のことは話さない。
うぎゃんもこの病を忘れる日が来れば、、それのみ願っている。
毎日がアットいう間に過ぎていく。今ほどゆっくりいていることはない。昨日の歴史教室中々おもしろかった。うさぎちゃんの先祖の赤松氏のルーツを解りやすく説明して貰った。これまでに記憶しているのとは多少違うが。もう本家の従兄弟等もみんなあの世に逝ってしまった。今では行くこともなくなってしまった。父が末っ子で従兄弟等は齢が離れているので、、若い頃はよく行き来していた。従兄弟の仲人で結婚したが彼は早くなくなり今は再婚だ。彼も7年前になくなった。どうしてこうみんな亡くなるののかと思う。
いいお天気で家の中にいるのがしんどい。外出したいが風邪を貰ったらと思うと出難い。テレビも面白くないし、以前の様に本を読むのも眼が痛くなり続かない。一日ぼんやりしていると本当にボケてしまいそうだ。80を過ぎるとはこういうことなんだと思う。もっとちゃんとしなくては、、と思う。
その点、母はしゃんとしていたなあ、、92歳まで一人で居たんだから。兄が勤め先の後輩が２度の勤めで理事をしている老人施設に入所さしていた。見に行ってなんてとこだと吃驚した。早速わが家に連れて帰り、あちこち走り回り週１回デイサ－ビスサービスに行かして貰うことにした。母は喜んでデイサービスに行っていた。
亡夫が肺炎で入院、うさぎちゃんが付き添いで家を留守にするので母を近くの施設に預けた。退院したので又わが家で過ごした。母が食事を摂らなくなったので入院さした。食べないのは身体が要求しないからだと後で知り、母に悪いことしたなあ、、今でも悔やんでいる。
これまでの経験から、うさぎちゃんが具合が悪くなったら、まず居場所を探しそこで息を引き取りたいと思っている。わずかの遺産も遺言信託にして銀行で管理して貰っている。用意はできているがそれを実行するまで、妹が両親がいた家が空いているのでそこへ来るようにと言っている。同じ屋敷内で２階の１っカ所行き来できるそうだ。まあ、その時になって見なくては、、
