ヒロコのブログ

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

足のしびれ

2010-01-26 12:30:01 | 健康・病気

 昨日あまり足のしびれが具合が悪いのでマッサ-ジに行ったついでに診察して貰った。足の甲に脈は打っている。血流はよい。1度検査しようかと言われ血管の検査をした。

 初診は2年前だ。その際も検査している。血管の硬さは70代前半。動脈の詰まりの程度は正常だった。2年前と同じだった。

 うさぎちゃんが2年間治療してもよくなっていないんだと言うと、先生は加齢と共に進んでいく。横ばいとは優秀だと言われた。

 では何でしびれるのか尋ねると神経だと言われた。足の神経だとはどういうことか?脳と密接につながっているのに、どちらがどう信号を出すのか。足の神経単独でもないだろうし、脳も何かの信号を受けないと命令をださないだろうし、

 ああ、もう解らない。何か足の神経騙して脳に伝達しない方法無いのかね?


寒肥

2010-01-24 23:03:13 | 季節

 剪定して貰った植木屋の鷲尾さんが槇の枝を矯めるのと寒肥を入れに来てくれた。持参の肥料は配合肥料と袋に15、15、、、、と書いた肥料を合わせて撒いてくれた。この15、、、というのはチッソ、リンサン、カリの割合だろう。   家で買っている寒肥を使ってと言ったが、それは生り物の木に入れと言って持参に肥料を撒いてくれた。剪定さして貰った処にサ-ビスだと言って無料でしてくれた。

 うさぎちゃんは植木屋が槇をしている間に、寒肥と混ぜる石灰が無かったので花と野菜の土や配合肥料など口の開いていた肥料みんな混ぜて申し訳に掘って撒いた。やっと寒肥入れと相成った。

 彼が来なかったら昨年同様春先になってしまう処だ。

 次は2月中に石灰硫黄合剤を3度噴霧することだ。これをしないと虫だらけになる。出来なければ2度でもいい。大きい木が無くなったのでしやすくなった。風のない暖かな日が来ますように。


e-tax

2010-01-21 21:41:25 | 日記・エッセイ・コラム

 朝ごみ出しに行く時靄で暗い感じ。予報に反して暖かだった。と言っても冷たい感じが無いだけだが。もやで遠くの人が墨絵のように見える。このところよく霧がでて墨絵のように見える。これまであまりなかったのに。これも異常気象の所為か?

 税務署よりe-taxのお知らせが届いた。年が明けたらそろそろと思いながらなかなかかかれない。

 何して一日が過ぎていくのかと思う。


大寒

2010-01-20 16:17:45 | 日記・エッセイ・コラム

 今日は大寒。1年中で一番寒い時期。なのに今日は4月の陽気、天気予報によると又明日から寒くなるそうだ。

 今日は暖かかったのに寒肥いれるとよかったが、俯いての作業もできない。

 亭主は相変わらず手前勝手なことばかり言うので、もう疲れ果てて何もしたくない。家出してやろうかとも思うがなかなかそうもいかない。

 この冬、山で、海でも遭難事故が相次いだ。それに火事、亡くなる方が多い。

 タイチの地震、人ごとでなくうさぎちゃんもいつおそわれるかもしれない。そうなるともうこの世ともお別れとなる。

 阪神淡路大震災の折、若し我が家が崩壊していたら、もうとても再建出来ない。

被災された方には本当に申し訳ないが崩壊しなくてよかったとつくづく思った。

 15年たった今、若し、地震だけでなく、何かの災害であの世に行くことがあっても、それも運命だと思えるようになた。それだけ歳いったってことかな。

 今、この世でこれだけは絶対しなくてはと思うことはない。生きていたらそれなりに何かすることはあるが。

 だからと言って災害を待っているわけではない。昔から「災害は忘れた頃にやってくる」と言われているが、今は「忘れることなく災害に備えよ」ですよね。

 


お風呂

2010-01-19 17:19:12 | 日記・エッセイ・コラム

 亭主はディサ-ビスに行った。その間にマッサ-ジに行こうと10時20分に予約していた。10時5分前ごろあえの里から7度9分熱がある。本人もしんどい帰りたいと言っていると電話があった。すぐに送って貰って帰ってきた。何で行くと熱が出るのか?家では平熱なのに。お風呂に入れて貰うのも目的なのに駄目なんだ。

 やはり悪い処があるんだ。西江井ヶ島病院に入院していた時もず-と8度代だった。それでもお風呂は入れて貰っていた。リハビリに来て下さっても休む日が多かった。病院だったので入れて貰えたが、それでもはじめの1か月程は入れなかった。

 最初は機械で湯船につける入浴だったが、次にどんなお風呂か知らないが温泉と呼んでいるお風呂に入れて貰っていた。そのあと普通のお風呂になった。


外科へ行った

2010-01-18 16:19:31 | 日記・エッセイ・コラム

 亭主言われたように外科に行った。先生は床ずれようだと言われ、化膿止1週間分と塗り薬大きいチュ-ブ入り1本貰った。この塗り薬は床ずれや火傷によく聴く薬だと言われた。

 1週間してこれたら来て貰ったらいいが、来れなかったら薬だけ取りに来るよう言われた。そんなにながくかかるのか?

 床ずれだとすると何度でもなる。病院では動けない間は1時間半に1回向きを変えて貰っていた。自身で変えればいいが何もしないで唯寝ているだけだ。

 うさぎちゃんが言うと怒る。もう勝手にせえだ。

 先生はお風呂に入ってもよい。入るときは薬を塗って湿布して患部は洗わない様にと言われ、ディサ-ビスも行ってよいと言われた。行ったら熱の出る原因は解らない。内科の先生も聞いても何も言われないし。まだどっか悪いのだよね。

 うさぎちゃんマッサ-ジに行った。今キャンセルがあったと明日19日も予約が取れた。肩から背中腰まで痛いので有り難い。転んでから右腕も痛いし打った左足の膝も向う脛も痛い。めまいもするし足踏ん張って歩くらしく足も痛い。寝とりたいがそうもいかない。


15年前

2010-01-17 23:05:39 | 日記・エッセイ・コラム

 15年前の今日阪神、淡路大震災がおきた。あれから15年。当時のことははっきり覚えている。

 あの日はもう起きて着替えを済まし、朝食の支度にかかるべく準備していた。大きい揺れにその場に座り込んで、電気の揺れを見ながら電気が落ちる。電気が落ちると言っていた。本当に今にも天井から傘もろとも落ちると思う程の揺れだった。

 初めて電車を乗り継いて行った神戸の街。歩きながら知らない街をあるいているようだった。

 1か月は大きく膨らんだリックを枕元に置いて寝ていた。靴も添えて。

 被災された方には申し訳ないが被害が無くてよかった。お風呂場のタイルのひび割れ,水性ボンドを買ってきてはった。おトイレは4隅が割れた。これは縦にボンドを塗った。どちらもいまだにそのまま使っている。うさぎちゃんが外れたらあかんとボンドをはみ出して沢山塗ったので、カビが出たらしく黒くなっている。でもそれを取るためごしごしこするとタイルがはがれるのではないかとそれもできない。

 亭主の友人が訪ねてきて下さった。お互い生まれ育った処なので誰それちゃん呼び子供の続きだ。

 彼は長年奥さんが悪く家事一切をなさっているそうだ。近くに娘さんがおられるので手伝って下さるそうだ。

 お互い歳とると老老介護になる。少しでも元気な方が介護することになる。この介護がなかなかしんどい。

 やっとディサ-ビスに行ったと思ったら、またお尻におできができてお医者行きしている。家でも消毒して薬をぬりガ-ゼをはっているが、お医者に行かんならん。

 うさぎちゃんが付いて行かんならんので何もできない。書のほう県展止めたが、れいめいの総務展出したいと思っていたがこれも書く折が無くてパス。

 きょうも台所のつり戸棚に上を向いて手を伸ばしたので立ってられない程のめまいがした。疲れがたまってきたんだな。