ヒロコのブログ

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10月も終わり

2007-10-31 21:23:21 | 日記・エッセイ・コラム

 10月も今日で終わり。明日から11月とは信じ難い暖かさだ。暖かいのはよいが、地球温暖化の所為とは何ともいいがたい。1度上昇すると、、、北極(アレ、南極だったかな)の氷が溶けて白熊が溶けた氷の上に取り残された写真を見た記憶がある。私達は暑いなあ-で済んでしまうが、地球規模になると話が違う。

 県展、今日から大きい下敷き出して書き始めた。2か月しかない。2か月もあるト言うべきか?以前だと1か月どころか2~3回書く時間しかなかった。今と違って体力があった。今日はちょっとしただけなのに首が凝って痛い。もうこれでお終いになると思う。まあ頑張って書こう。

 合しておいた柿出して陽にあてた。今、甘いが後で渋が残る。2~3日もすれば甘くなる。甘柿は早くに収穫したので、傷みがはやくあたりばかり食べていたようだ。でもご近所や友人にはいいのが差し上げられてよかった。妹にもたくさん送れたし。だけど、傷んで捨てたのも多かった。


芋ほり

2007-10-30 17:49:56 | 日記・エッセイ・コラム

 今日は8時から老人クラブのさつま芋の収穫の日、23日の草引きは寝過して不参加したので今日は忘れないよう6時に目覚ましかけておいた。 目覚ましの鳴る音に目が覚めた。何時もだと目覚ましがなる前に目が覚めるのに、今日は目覚ましに起こされた。夜もっと早く寝ないと、と思いながら12時までに寝られない。夜は私のプライベ-トの時間。パソコンに読書、かたずけ物と知らぬ間に時間が過ぎてしまう。今年から300円になった。苗代、肥料代とかいくらかかったとか説明があった、内容は忘れたが苗代15000円かかったそうだ。300円も無理もない。お芋は畝によって大きいのが入っている畝、小さいのが入っている畝、苗の紅あずまとなると金時とで違うそうだ。どちらが収穫が多いの言はれたが、作業中だったので聞いていない。芋ほりに夢中で。終わってくじ引きでお芋を1山貰った。まあまあの大きさのとこだった。それこそ紅あずまかなると金時か分らない。あるいは両方混ざっているかも?


高砂の街並を歩く

2007-10-29 22:18:32 | 日記・エッセイ・コラム

 ことぶき大学の体操クラブから「高砂の古い町並み探検」で絶好の秋晴れの中高砂の家並をあるいてきた。最初に十輪寺へ行き、やはり高砂だな古木指定4号の貝塚いぶきがあった。

 次に古い町家の建っている路地を抜けて高砂神社へ行った。現在の相生の松は5代目、3代目は御堂の中に鎮座されていた。1本の根から赤松と黒松が生えているのが、相生の松の由来だけど、植えるとき一緒に植えるのかな?赤松は幹が赤く葉もの色も黒松に比べ淡い。触っても痛くなく色と同じく柔らかい。堀川通りを歩いて駅前で昼食を摂り解散。


gooでブログを開設いた。博物館へ行った。

2007-10-27 23:31:01 | 日記・エッセイ・コラム

 OCNから届いたメ-ルを見ていてgooの無料のブログの案内があった。画像も挿入できるとあったのでとりあえず開設した。画像と言うほど入れる訳ではないが。ちょっと入れたいと思うことがあるので。今使っているOCNのブログはじめの一歩は画像は挿入できない。

 今日友人の絵の個展に行ってきた。精力的に沢山描いて画廊いっぱいに展示してあった。懐かしい神戸の公園や風景、油彩、水彩ともに観ごたへのあるいいえだった。彼女、隔年ごとに個展はなさっているが、何回目になるのかしら。この度はじめて画集を出版された。購入したいと思っていたが頂いた。高価なお品頂くの申し訳ないと思いながら頂いてしまった。

 ついでに(いえ、これが本命かも?)博物館へインカ・マヤ・アステカ展に行ってきた。これはもうどうでも観たいと思っていたので、開館前に行き開館を待って入場、よく空いていてゆっくり観れた。何時の時代にも先人たちの知恵に驚かされる。どうして高い山の上に石作りの建造物を建て国家を造っていったのか、国の産物で交易、王さまが神官、指揮官、民を食べさせる王様と3役いずれも最高責任者だ。王さまが抜きんでて偉いときはその国は発展していったようだ。戦争をするのは、神に捧げる生贄にするための捕虜が必要だったからだそうだ。また、ミイラ信仰も今だと理解できないが、当時は神には生きた心臓を捧げる。死者は蘇ると信じられていたそうだ。死者と共に暮らす、ミイラにお供えしたり、衣服を着替えさせたりもされていたそうだ。末裔はミイラ信仰が禁止されている今でも、隠れてミイラ信仰をしている人もいるそうだ。ミイラといっても、私たちが思う死者という感じはなく、きれいな物体というか、きれいに手入れされた人体みたいだった。またミイラには別の意味もある。内臓を取除き、その中に食物が詰められていたと解説されていた。食べ物に困らないようとの願いもあったようだ。

 以前イギリスへ行った際、大英博物館へ行きエジブト館を観たときのこと、顔にはマスク、身体は布でぐるぐる巻きされ、ケ-スに入っていた。初めて観たミイラだった。その時もミイラって死者って感じはしないと思った。神様って感じなんだろうなあ-と思ったことを想い出した。写真を撮っていると友達はよってたかって、今夜化けて出るとか、ヒャ-化けて出るとか散々言ったが、帰国するとみんなミイラの写真欲しいと言われ手差し上げた。それに引き替え今度のミイラは、親しみを感じるミイラだった。観てよかった。ミイラが観れただけでも行った甲斐あった。


コ-プのふれ食

2007-10-25 20:46:09 | 日記・エッセイ・コラム

 きょうはふれ食の日雨が気になったが、降らずに助かった。品数はたくさんあったが早くできた。油を使うのがなくて皆さんに好評だった。最初から参加なさっている方(12年になる)がはじめて残さずにみんな食べられたと言われた。献立たてられる先生お年寄り向きにお願いしたいです。勿論そうなさっていると思うけれど。

 コ-プといえば、昨日ミ-トホ-プの社長が逮捕された。偽装が発覚した直後、大きいシュウマイを作っている会社に、偽装されたひき肉を出荷していると報じられた。ああ、ひまわりで注文、亭主は食べないので私1人で食べた。混ぜ物があっても食べてしまったものは仕方無い。と思っているとコ-プから返金された。返金はいらない。食べたのを元に戻して欲しいといいたいほどだ。食の安全が叫ばれている中、この社長は食品は人の口に入るものという自覚がないのか。どうしてそんなこと出来るのか。いくら利益の為と言ってもとおらない。二度と起こらないよう厳罰にしてほしい。

 渋柿はヒヨが食べないと思っていたが、今日気がつくと大きいよく熟れたのを2つ食べていた。あ-あ-甘柿がなくなったら渋柿食べるんだ。これまでは甘柿、渋柿一緒に生っていたので甘柿だけ食べていたんだ。もう柔らかくなっている。この暖かさではつるし柿は出来ない。またするには大き過ぎる。3~4年まえに枝を切った。本に書いてある通り、この枝はいらない。この枝も、この枝もと切ったのでだんだん生らなくなり、とうとう昨年は1個も生らなかった。今年は少々生っている。生るのが少ない分実が大きい。干すのに時間がかかり過ぎて駄目だ。よく熟れたのをもいで35度のホワイトリカ-で合した。4~5日置いて後1日~2日に干すと甘くなる。とっても甘くなる。


2007-10-24 21:36:40

2007-10-24 21:36:40 | 日記・エッセイ・コラム

 ことぶき大学の登校日午前中は南部コミセンに10時集合、ボランティア&ウォ-キング秋晴れの中、2班に分かれ町内をゴミを拾いながらウォ-キングした。町中はきれいでほとんどゴミはなかった。唯煙草の吸殻が多く落ちていた。午後からマジックを見せて貰った。もう眠たくて、眠たくて、いくら目をあけていようと思っても知らん間に目がしまってしまう。拍手や笑い声で目があくものの、またしまって、この繰り返しでマジックもさっぱり解らなかった。10人程の方が来られ、マジック歴40年の方や箱の中と上の人が入れ替わる大技に拍手喝采。南京玉すだれも県の代表者の方、優雅に踊って下さった。この方明日から福祉大使としてどこの県だったか忘れたが、2つの県に行かれるそうだ。

 帰って放送大学の感想文出すんの忘れていたの思い出した。すぐ出せば間に合う。ラジオを聞いた土曜日、翌日の日曜日はチャンと覚えていたのになんで書かなかったのか?書をしてたのか?本当に1つのことしかできない。何時もだと遅くとも火曜日にはポストに入れる。ラジオを聴きながら、こんなこと書こうと思っていたのですぐ書いて投函、今日の集配に間にあったら明日届く。明日になったら金曜日に届く。どちらでも間に合う。何の連綿もなくフット思い出した、これも提出せんならん、という思いが頭にインブッタされていたのだろう。

 明日から気温が下がるそうだ。月下美人どうなるのか?蕾大きくなったなと思い測ったら14cm あった。先のふくらみがまだ小さいので開花するのはまだ先のようだ。


寝すごした

2007-10-23 21:13:48 | 日記・エッセイ・コラム

 今日は8時~9時まで老人クラブの浜緑地の草引き。朝6時前に目が覚めたが、まだ眠たいし チョット早いしと思いもう一寝た。今度目が覚めたのは九時前。ヒャ-、草引きどないしよう。いくら思っても仕方無い。休むしか。いえもう休んだんだから。本当は足揉み予約していた日だけど、草引きと重なったので足揉みは28日に変更して貰ったのに残念。

 また昨日は県展に出す書を書いた。叢書は書きにくく行書が多くなった。れいめいのも書かなくてはと思いながら今日は書かかなかった。1日ぐらいアット言う間にしぎてしまう。


カ-テンの取り替え

2007-10-21 23:33:00 | 日記・エッセイ・コラム

 今日やっとカ-テンの取り替ええができた。もうめまいは治ったと思っていたが、上を向いて手を伸ばして、足も背伸びしたりやはりふらふらする。窓は新しいのととり変えたが、掃きだしは洗濯して(レ-スだからすぐ乾く)かけた。踏み台のいる処は今度にした。9月19日でめまいが止まって嬉しかったと思ったのも束の間、やはり立ったり、座ったり、伸びしたりでフ-としていた。だけどめまいと思いたくなく、めまいは治った、治ったといっていた。用心しなくては。転んだら大変だ。

 県展の七言律詩の字を一応五体字類で調べて書いてみた。明日お手本を作り。なかなか字になるようなのは書けない。書いているうちに何とかなるだろう。そんなでなく絶対書く。この気持ちが大切なんだ。よく聞くが私はその頑張りがない。


秋祭り

2007-10-20 16:20:48 | 日記・エッセイ・コラム

 今日は阿閉神社の秋祭り。太鼓もでないしなにもないと思っていたら、お昼頃子供みこしが、太鼓をだだきながら町内を練り歩いている。終わると元の静けさに帰る。太鼓が出ていた頃はそれなりにお祭りらしかった。太鼓は担ぎ手がなくなり出なくなってしまった。お祭りの日も23日24日だったのが、その日に一番近い土、日に変わってひさしい。それでも人は集まらない。

 曽根、高砂、大塩、なだの喧嘩祭りと相変わらずの賑やかなお祭りもある。もっぱらテレビで見ている。妹は里を離れて40年、テレビでお祭りを観ていてコマ-シャルが懐かしいという言う。知ってるお店が画面に現れるからだそうだ。そんなもんなんだろうな-。お祭りの御馳走はサバ寿司だったが、子供のころから食べて育ったのに、今年は作るのすっかり忘れていた。お寿司どころか祭りそのものを忘れていた。


窓の衣替え

2007-10-19 23:11:27 | 日記・エッセイ・コラム

 昨日はずしたすだれをかたずけた。4~5枚纏めると結構重たい。大きいく2つに束ねよろけもち押入れに押し込んだ。未だ日差しが強いので掛けておきたいがもう10月も半ば、何時までも掛けていると貧乏たらしい。近年何時もそう思う。明日はカ-テンを変える予定。季節の変わり目は何かと用がある。