ヒロコのブログ

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冬物と入れ替え

2015-11-30 16:29:49 | 日常の出来事
 暖冬で合物を出しただけで着らずに冬物に入れ替えた。
セ-タ-等は未だ先だと思って出してなかったが、12月ともなると着なくてはと思い今日出した。これで春先までいける。

 うさぎちゃんはセ-タ-もいいが、トレ-ナ-やTシャツが好きなのでこれも出しておく。
パジャマも出したが冬物は温かい。

 冬支度にお漬物つけがある。一人になったらあまり要らないので止めようかと思うが、ないと淋しいのでやはりつける。

 お餅はコ-プの一ばん少ないのを買う。簡単な迎春用意だがおせちはちょっと手をかけて作る予定だ。と言っても毎年のと同じだけどね。

 これはテレビや新聞での知識だが、フランスの同時爆発テロ以来緊張が高まっている。ISはどうしてと思うが、彼等にはそれなりの理屈があるのか?人身売買で買われた子供を自爆テロに使うとも出ていた。(この人身売買、誘拐された子供達が多いそうだ。先のある子供が犠牲になるのは許せない。)
ISやハラム等早く征圧してほい。

兵庫県公館へ行った

2015-11-25 18:51:20 | 日常の出来事
 先日から兵庫県公館の特別公開しているので拝観に行ってきた。
収蔵品展も併せてしていた。
 10時からのツア-に参加して3階を案内そて貰った。
2階、3階は一人でゆっくり拝観した。
 知らなかったが毎土曜日拝観ができるそうだ。

 収蔵品の中にうさぎちゃんが書をしていた頃の有名な先生の書が沢山あった。
展示の順番にまず樋口尾山先生。井茂圭洞先生。広津雲仙。その他作品展でお目にかかった諸先生方の作品も多数あった。絵画も小磯良平氏をはじめ存じ上げている先生方の作品が多数あった。県下の諸先生方寄贈なさっているんだ。唯一購入した絵画もあった。

 外観の建築は明治45年が最初、何度も建て替えられた。内装は1945年の神戸空襲で焼けて、その後復元された。どの部屋にもシャンデリアが輝き、調度品も高級品で統一されていた。
兵庫県の迎賓館にふさわしい建物だッた。

リンゴが美味しくなった

2015-11-23 18:00:43 | 日常の出来事
 実りの秋。果物が美味しくなった。
柿は早く出回る種なしだったが、富有柿が美味しくなった。お砂糖かけたように甘い。
 祖母のうちには柿の木があり、栗林もあった。
叔父が届けてくれるか、送ってくれた。子供の頃から食べていたのでいまでも大好きだ。

 わが家も裏庭に柿を3本植えていて毎年柿が鈴なりになっていた。
隣に大きい建物が出来た。その屋根を越して余り高くなるので危ないからと切ってしまった。

 桃栗3年柿8年というが4年で実がなった。植木屋に接ぎ木しているのでそれが当然だと言われた。

 新しく苗木を植えたがこれはいっこうに大きくならない。切り株から伸びだ枝がこれまた大きく伸びている。

楽々くらぶへ

2015-11-17 15:24:43 | 日常の出来事
 今日は楽々くらぶの日。座席はくじ引きと聞いていたので、早く行くこともないと思い家を9時半に出た。
前は休んだのでどんな話になっていたかは解らないが、今日は先着順だった。前の席しか空いてなかった。
体操だったので先生がよく見えてよかった。何時もだと体操すれば体が伸びて気持ち良いのに今日は駄目だった。

 帰りは雨がパラパラしていた。大降りにならずによかった。

 パリの同時テロ、新聞もテレビも大きく報道されている。ISはフランスが空爆した報復だとせいめいを出した。
ISがのさばるの何とか阻止できないのかと思う。若者が憧れてISに加盟する現状を変えなくては。

おせち

2015-11-15 17:14:45 | 日常の出来事
 このところ毎日おせちの広告見無い日はない。
もううちで炊かずに買う時代になったのかなと思う。
 うさぎちゃんは買ったことはない。道を歩いていてもおせちの広告はよく見かける。

 うさぎちゃんの娘時代は、母から「女の子は何処にお嫁に行くかわからへん。きちんと覚えとかなあかん」と言われて家事一切を教えられた。

 おせちその他季節のお料理、しきたり等を教わった。当時は休みの日は予定があったりして嫌だったが結婚して初めて教わったことがよく解り有難かった。

 それでも母は結婚相手の両親に「何にも仕入れてないので、、、後は忘れたが、教えてやってほしい等の事を言ったんだと思う。頭を深々と下げていた。今でも忘れない。

 おせちはいっぺん買おうかなとも思うが、いやいや母から教わったおせち、自身で出来る間は作らなと思う。
お料理するのもボケ対策の一つだと思い毎日おさんどんしている。

 うさぎちゃんが今思うこと、おさんどんが出来なくなったら一人暮らしができないと思う。
出来るだけ現状維持で行きたいので、出来ることは何でもする。

フランスでテロ

2015-11-14 18:14:46 | 日常の出来事
 今朝からパリで爆発テロ。6カ所で死者120人以上、なかでもコンサ-トホ-ルが一番多く80人以上と報道された。
立てこもっていた犯人8人中7人射殺と出ていたが、お昼のニュ-スでは死者5人中4人が自爆と出ていた。

 どうして、、、と思うが、彼等はその様に教育された戦闘員だろうな。

 ISが犯行声明を出したと報道されたが、それによるとフランスが空爆したのでその報復との事。

 今日は一日家にいた。友達に便りをしたり、おかず炊きしたり、テレビを見たり一日はあっという間に過ぎていく。
この分だとお正月もあっという間にくるだろうね。

 お正月はいいが、寒くなるのが困る。我が国は四季があるのがいいそうだがもうちょっと寒さが緩まないものがと思う。
昨日おこたを出した。まだ入らなかったがいまに入ったまま動くのが嫌になることだろうな。

1932年

2015-11-11 11:45:40 | 日常の出来事

 昨日ふるさと歴史講座「昭和という時代」に出席した。
7回目の1932年・昭和7年だ。この年姉のお誕生日だ。姉がいたら84歳だ。
若くして逝った姉はさぞ心残りだったろうと思う。子供を残して行ったのだから。

 まず、5,15事件。およそのことは聞き知っていたが活字で見たのは初めてだ。
この年から3年間に20名もの暗殺が起きた。背景には農村の荒廃、東北の冷夏、失業の増加等がある。

 関東軍によって満洲国が建国された。ラストエンベラ-・溥儀が擁立された。
弟の溥傑は日本の伯爵家の令嬢と結婚。この話はよく読んだり、聞いたりした。

 この年東北、北海道は冷害で大凶作。農家の長男のみ農業に従事、2.3男は陸軍へと分かれた。
 
 又、社会主義が台頭し始めた。

 1時間半の授講でいろいろな出来事を教わった。激動の年だったんだ。

アイコンで違う

2015-11-07 11:28:15 | 日常の出来事
 window8,1から10にアップしてからアイコンによって表示されるのが変わる。10と8.1同じはずだが色が違う。どちらでもよいが10の方が色彩が鮮やかだ。

 新しくしたんだから10で使いたいと思う。違いの一番はっきりしているのは10の方が色彩が鮮やかなことだ。

早11月だ

2015-11-01 16:36:52 | 日常の出来事
 今日から11月。あっという間に今年も終わりだ。

 先日からかたずけしているが、どうして捨てられないのかなと思う。出してあっちへ入れ、こっちに入れするだけだ。しばらく出さないものはあるのも忘れている。

 それでへえ-こんなんあったんだとだしておく。又入れ替えの時にしまう。
この繰り返しで一向に減らない。

 本はたまると気前よく捨てる。確かあの本にかいてあったなあ、、と見たいと思っても捨てた後だ。それはそれでいいのだが。
 
 使わなくなった食器も増える一方だ。変わったお料理しなくなったのと、いつも使っている食器で間に合わせる。

 その点、亡夫はきっちりしていた。ちょっと合わない食器を使うと、この皿無いのんかとか、この鉢ないのんかというのできっちり合う食器を使っていた。

 今はかたずけが簡単に出来るのが主体になっている。
母がよく不精は死ぬほど悲しいと言って、私たちに無精せづにきっちりするようにと教えてくれた。それをよく憶えているが体がしんどいのが先にたち、ついつい無精をする。

 でもお正月だけはきちんと出して盛り付ける。これしなくなったらけじめがなくなる。