ヒロコのブログ

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夏祭り

2017-07-30 15:09:11 | 日常の出来事
 子供の頃は夏祭りが楽しみだった。
浴衣を着せて貰って神社にお参りして夜店を覗いて歩く、子供には大きなイベントだった。
 今、夏祭りのビラを見ても、ああ、、、お祭りだと思うだけだ。行きたいとも思わない。
でも、懐かしく想い出す。やはり当時の記憶鮮明に覚えている。

 夏祭りだけではない。何事も子供の時のやうにときめくこともない。
これだけ日常生活になれたってことかね?

 子供の頃は親に逆らってでもしたいことが沢山あった。今は反対する人はいないが、
絶対にこれしたいと思う事もなくなった。

 こんな毎日でいいのかな、、と想う。でもどうなるものでもない。
日々つつがなく過ごせれば、これにこしたことはない。

又ながい事休んだ

2017-07-20 10:11:12 | 日常の出来事
 毎日パソコンあけない日はないのに、どうしてこう休むのだろう。
昨朝7時頃、藤野さんから「ご主人がお亡くなりになった」由電話貰った。
まあ、吃驚した。

 彼女2年ほども家を出ていたが、ご主人をケア付きの施設に入れて帰宅したばかりだ。ご主人はお元気だったのにどうして、、思いがけないことがおきるものだよね。

 何はともあれ、彼女帰宅していて本当によかった。
若し留守だったらみんなから責められるだろう。
これからが大変だが、まあ誰もが通る道だ頑張って欲しい。

 北九州で大雨の被害・死者まで出た。どうしてこう集中豪雨が起きるのかと思っていたら、
昨朝テレビ色々考えられる原因を放送していたが、最近は聴いても右から左だ。とても覚えられなかった。

 被災された方々に申し訳ないが、この辺は被災がなくて本当に有難い。

昨年の7月8日の投稿から

2017-07-13 18:49:24 | 日常の出来事
 昨年も七夕様の想い出を書いていた。七夕様は子供の大きなイベントだったんだ。
最近は夜空を見上ることもなくなった。
 うさぎちゃんの子供の頃は昔からの伝統行事が色々あったなあ、、
今の子供はどうなんだろう。お月さんでうさぎの餅つき・
 牽牛と織女の年に一度の逢う瀬の七夕様・

 うさぎちゃんの子供の頃は楽しい童話がたくさんあったなあ、、、兄姉達の読み古したのが沢山あった。何とか字が読めるようになったころから暗記するほど読んで育った。

お題「短冊に何をお願いする?」

2017-07-13 18:19:57 | 日常の出来事
 子供の頃七夕さまは嬉しかった。1カ月遅れの8月、丁度夏休み中で色紙で何かと作って笹に下げていた。子供の参加できる行事なので張り切っていた。
 さて、お願い事はまず「勉強ができますように」「走りが一番になりますように」等無理な注文を書いて笹に結んでいた。
 今は七夕飾りもあまり見かけなくなったなあ、、それより浴衣を着せて貰うのもうれしかったなあ、、子供の頃の想い出の一つ。

お題「富士山に登ったことある」

2017-07-13 18:07:24 | 日常の出来事
 ある。修学旅行で一度うさぎちゃんは無理して歩いて一番最後になった。
でも歩けて嬉しかった。

 2度目は旅行の日程に富士山を歩く行程があった。これは楽に歩けた。
どちらもごく一部部分歩いたのみ。それでも雰囲気は味わえた。平地と違って山道はしんどい。息をはずませながら何とかみんなについて歩けた。

いきいきくらぶ

2017-07-11 14:34:27 | 日常の出来事
 いきいきくらぶの日。面白くないが出席している。会員は入れ替わった所為もあるがまあ出席している。これ止めると行く処が無くなってしまう。
 南部コミセンなので近いので行きやすい。行けば午前中は時間がつぶれる。そのために行っているとは何とも能のない話だが。以前の様に面白いといいのだが、、

 藤井さん止めると言っていたが来て居なかった。うさぎちゃんも他に行く処があるとそちらに変わるのだが、それがないので変われない。まあ、時間つぶしに行っている。

西国三十三番 一回目

2017-07-08 16:59:50 | 日常の出来事
 昨日藤野さんとトラピックスの西国33番第1回目青岸渡寺へお詣りしてきた。
明石7時40分集合、家を6時40分に出た。藤野さんはぎりぎりに到着、気がもめた。
 まあ遠かった。和歌山の端まで行くんだから、、、又、お詣りはきつい石段を幾つものぼる
うさぎちゃんは下でお詣りして最後は行けず引き返した。無理して登っても帰りが降りれないと思い断念した。脊柱管狭窄症がもうすこしよくなっていたら登れたのにと残念で仕方ない。

 ゆっくり両側のお店を見ながら降りて、街角の郵便局で記念切手を買った。
記念写真を撮っていたのでよい記念になると思い買った。
 下のお店で那智黒飴を買った。あんまり甘くなく美味しい。うさぎちゃんのいいおやつになる。上まで行かれなかったが広場からあちことながめたり、町をぶらぶらしたりして時間いっぱい活用できた。

 2回目は大阪だし近いが、でもお寺はどうしてだか高台にあるのでやはり登らんならん。
まあ、思い立った時に行ける範囲で行けばよい。

 今日は足や体が痛いかなと思ったが、そうでもなく何時もどうり朝起きて家事して、、やれやれだ。これで自信がついた。今後引っ込み思案せず積極的にでかけようと思う。

藤野さんと明石で

2017-07-02 17:59:28 | 日常の出来事
 西国三十三番お遍路の旅・保険を付けたので申込書に自書サインに印鑑までいる。
藤野さんの印鑑貰うのに明石で落ち合ってお昼ご一緒した。暫く話ていて帰りにみすぎやに寄って買い物しているうちにはぐれてしまった。お互い乗る電車も違うしさよなら言わずに別れたってことぐらいだ。
 帰って電話すると彼女帰っていた。近いんだから当然だよね。

 さて7日の旅お互いはぐれたりせずにまともに行きますように。これは添乗員が気を付けて手配してくれるので、指示どうりに動いていればいい。

 お寺の護寺会費や墓地管理費集金当番だと書類を持ってこられた。まず知っている村津さんへ行くと奥さんがついていって下さってみんな廻れた。知らないお宅ばかりで一人で回ると家を探すのに2~3日はかかるのに有難かった。
 うさぎちゃんは忘れていたが、彼女コ-ポラスハリマの管理会社にお勤めでわが家の駐車場の管理もお願いしていたのをよく覚えていてご一緒してくださった。
 
 集金を整理して係りの方に届けたが、その内も地図を書いて下さった。有難いことと感謝している。この次の当番が回ってくる頃はうさぎちゃんはここにいないだろうな?

 うさぎちゃん自分のことは棚に上げて、久しぶりに逢った彼や彼女ヒャ-歳いったなあ、、
と思ったりしていた。村津さんの奥さんからうさぎちゃんのことあんまり歳いっているのに吃驚したと言われた。当然のことながらうさぎちゃんも人並みに歳いているのだもの。
第一、歩く姿勢が崩れて来た。もうじき背中を曲げて歩く様になるやろうなあ、、想っただけでも沢山だ。