私の歌のピアノ伴奏してくださるアケリンさんのご主人様のお父様の突然のご不幸というアクシデントで
多少不安な気持ちでリハーサルに臨みましたが、さすがプログレピアニストのレオ様。
初見で2~3回あわせてすてきな伴奏にアレンジして弾いてくださいました。
あけりんさんのアレンジした伴奏も女性らしい感性がひかり、素敵でしたが、レオ様の伴奏は洒落たバーで歌わせてもらっているような感じで、よい気分に浸る事が出来ました。
クラッシクは伴奏が楽譜で決まっていて伴奏者が違ってもそんなに曲の雰囲気が変わると言うことはないけれど、ポピュラーの場合、コード譜なので、弾く人のセンスで曲の雰囲気がまったく違ってしまいます。
アケリンさんと今回一緒に出来なかったことはとっても残念ですが、冨永先生の曲を
アケリンさんレオ様の2人のそれぞれすばらしい伴奏で歌えたことはドタにとっては2倍得した感じがしました。
レオ様のピアノとタマ様のフルートと2人のイケメン奏者と演奏できるなんて本当に音楽ずっと続けていてよかったと今夜はなかなか寝られないドタです。
多少不安な気持ちでリハーサルに臨みましたが、さすがプログレピアニストのレオ様。
初見で2~3回あわせてすてきな伴奏にアレンジして弾いてくださいました。
あけりんさんのアレンジした伴奏も女性らしい感性がひかり、素敵でしたが、レオ様の伴奏は洒落たバーで歌わせてもらっているような感じで、よい気分に浸る事が出来ました。
クラッシクは伴奏が楽譜で決まっていて伴奏者が違ってもそんなに曲の雰囲気が変わると言うことはないけれど、ポピュラーの場合、コード譜なので、弾く人のセンスで曲の雰囲気がまったく違ってしまいます。
アケリンさんと今回一緒に出来なかったことはとっても残念ですが、冨永先生の曲を
アケリンさんレオ様の2人のそれぞれすばらしい伴奏で歌えたことはドタにとっては2倍得した感じがしました。
レオ様のピアノとタマ様のフルートと2人のイケメン奏者と演奏できるなんて本当に音楽ずっと続けていてよかったと今夜はなかなか寝られないドタです。