畑のあぜ道でおけらを見つけました。
とっても懐かしく幼い頃を思い出しました
昔は道端の草むらによくいました
他の虫は駄目でも「おけら」は手に乗せることが出来たんです。
もう見かけなくなってどれくらいだろう
そして今回「おけら」が飛ぶことを知りました
ぴょんぴょんと草の上を飛ぶのは知ってたけれど
羽を広げて飛ぶのは・・・
この写真を見て郷愁にひたっている「あなた」は
きっと私と同年齢
こんな虫がまだ住んでくれてるなんて
なんだか嬉しくなりました
畑のあぜ道でおけらを見つけました。
とっても懐かしく幼い頃を思い出しました
昔は道端の草むらによくいました
他の虫は駄目でも「おけら」は手に乗せることが出来たんです。
もう見かけなくなってどれくらいだろう
そして今回「おけら」が飛ぶことを知りました
ぴょんぴょんと草の上を飛ぶのは知ってたけれど
羽を広げて飛ぶのは・・・
この写真を見て郷愁にひたっている「あなた」は
きっと私と同年齢
こんな虫がまだ住んでくれてるなんて
なんだか嬉しくなりました
残念ながらこの手は主人のものではありません。駐車場の工事に来ておられた重機を扱う人の手です。
本当に分厚くたくましい手をしておられました。その手に優しくおけらを乗せて持ってきてくださったんです。なんともアンバランスな優しさにホッとして写真を撮りました。
おけらといえば、大晦日から新年に祇園八坂神社でもらう「おけら火」を思い出します。このおけらは、キク科の植物だそうです。
競馬に行っておけらになったことも・・・
どうして私の周りには蛙や、おけらや、蝙蝠など・・・
やはりなんか寄って来る原因があるんでしょうか?
もっと素敵な人のほうがいいんだけど・・・
競馬のおけらは辛いですよね~
虫だったとは知りませんでした
実は、以前職場の先輩が「おけら」ってあだ名だったんです(自分でそう呼んでと言ってました)
どうして「おけら」なのかは聞けずにいましたが。。(先輩なので
まさか虫だったとは
ひとつ賢くなりました
そうですよね、今の若い方はおけらなんて見たことないですね。最近の住宅街にはまずいませんから。
田舎のと言うか、あまり人の手が触れていない野原には必ずいましたが・・・
愛嬌のあるかわいい虫ですから、きっとその先輩は憎めないかわいい人だったのではないでしょうか。