意外とバッグの中ってごちゃごちゃしますよね
そんな時この小さなバッグインバッグを使えば
とても便利です
縦向きに入れて中にはちょっとした化粧品
お薬や小銭入れなど
そして外のポケットには
携帯電話や各種カードなど
真ん中にはペンを差すところもあります
家の鍵はここ
車のカギはここ
自分で工夫をすれば一目瞭然
旅行に出たときなどは
ショルダー紐をつければポシェットに
朝のお食事の時に部屋のカギと携帯電話
一度使うと良さがわかります
と言うことでサロンでの人気商品です
こう言うものは布で勝負
鮮やかで目を引くものがいい
私の大好きな遊び心です
ボタンの色にもこだわりました
夕方リビングでテレビを見ていると
何やら目の端に動くものが見えた
また猫かなと思ってみると
身体は細くしっぽが長い
これは
イタチじゃないかな
羊歯の間から顔を見せたりちょろちょろ動く
先日来畑のキュウリが歯型を残して散らばっていた
鳥ではないしはてさて何だろう？
と思っていた
犯人を見つけたり
この写真は午前中に孫が撮影してくれた証拠写真だ
言い逃れは出来ないよね
すばしっこい子を上手に映しているのに驚く
私なんてカメラを取りに行ってる間にどこかに消えた
それにしてもどこに住んでるのかな？
もしかして納屋の藁の上でぬくぬくと過ごしているんだろうか
納屋の戸を開けるときには気をつけないとびっくりするわ
珍客がこれ以上悪さをしないよう祈るばかりです
う～～～ん
もう食べようかな
もう少し太陽を浴びてからにしようかな
悩んでいるうちに真っ赤になって来た
カラスに食べられる前に
今夜の私の夕食に一品
甘いかな？
先ほど一粒食べました
とても甘く
太陽が口の中ではじけました
今年大学生になった孫が
「見て見て届いたよ～～」と抱えてきた
それは4本のリコーダーでした
もともと小学生の時のソプラノリコーダー
右から2本目
そして一番大きなアルトリコーダーは中学生のころ
それに今回購入したと言う
ソプラニーノリコーダーと
一番小さなクライネソプラニーノ
それぞれを吹いてくれた
なんだかとても楽しい
家の中からピアノ、クラリネット、リコーダー
色んな音が聞こえてくるとワクワクするものだ
もうすぐこれにもっとすごい楽器が仲間入りする
其れの紹介はまた(*^。^*)
毎年６月になると６のつく日に紫陽花をトイレに飾ります
これはもう何十年も前からの習慣です
そうすることで女性特有の病気にかかるのを守ってくれると言う
我が家には女性が４人
娘と孫も合わせるともう４人
やはり守ってほしい
今年は６月６日には紫陽花が間に合いませんでした
１６日にお願いしますと友人に頼んでありました
我が家には３か所トイレがありますのでそれぞれに
私のトイレには
コロボックルたちも一緒です
いずれも天井の片隅にかわいくラッピングをして吊るします
小さく枯れた紫陽花に１年間の無事のお礼を言って
新しいものと取り替えます
信じることで気持ちが安らぐなら
私は何でもしたいと思います
どうぞ１年よろしくお願いします(*^。^*)
今年もまたノーゼンカズラの花が咲きだしました
「暑苦しい花や」と言われるけれど
色花がない我が家の庭だから
私は好きです
緑の葉の間に房のように咲くオレンジ色の花
これから夏の間毎日次々と咲き
私は落ちた花殻の掃除に追われます
古い古い古木
私よりずっと前からこの家にいる
ちょっと敬意を表したくなる時がある
畑ではプチトマトがたわわに実っています。
しかし、私は中玉のトマトが食べたくて
リビングの窓の外に鉢植えで中玉トマトを育てています
毎日眺めては声をかけ
水遣り
肥料も上等のＣＤＵを納屋から一掴み握ってきて
パラパラと蒔いてやりました
ずいぶんと大きくなりました
種類が違うので
出来てみないとどちらが甘いかわかりません
ここから赤くなるのにどれくらいかかるんだろう
完熟するまで我慢するぞ～～～
可愛い可愛いトマトちゃんです(*^。^*)
昨夜の雨に打たれてかわいそうだったからと
アナベルをたくさん切って来てくれました
まずは手製の花器に投げ込み
大きな手毬のような花を楽しむ
入りきらなかった分を
外のトネリコの木に吊るしてドライフラワーにしよう
去年作った釣忍が
新しい葉と根を伸ばしだしました
この庭はとても便利だ
一閑張りの箱を乾かすときにも
吊るしたり葉っぱの上に置かせてもらったり
日当たりもよく
何より風の通り道が一番だ
季節を満喫した朝でした
一反の晒を買って
適当な大きさに切って両端を三つ折りにして縫います
そこにアクリル絵の具で絵を描くと
とても素敵な掛け布巾が出来ます
サロンでの教室でも定着しています
モチーフは何でもよく
季節を感じながら描いていただきます
今回は紫陽花を描かれました
ちょっと小さな残り布の物には
こんな可愛い絵を描いてみました
ドライフラワーを作るために
ハンガーに吊るしている
これらの絵の隅に落款を朱で押すと
グンと格が上がります
落款を忘れてきたので帰宅してから押しますと
楽しみに帰られました
ちょっとお返しに、プレゼントに添えて(*^。^*)
田植えをして一週間の田んぼに
次々とお客様がやってくる
燕はもう乱舞するほどに飛び交い
この日は鴨のご夫婦がのんびりとお食事
どうやらこの鳥たちは昆陽池から来るらしい
どこの田んぼの虫が美味しいかよく知ってるんですね
まだ植えたばかりの苗だから大事にしてね
と一声かけました
次にやって来たのは「白鷺」でした
優雅な立ち姿に思わずカメラを向けましたが
何しろひょこひょことよく動くので
ピントずれずれです
住宅街の真ん中のオアシスかもしれませんね
