まず始めに昨日の日田でのお昼を
何を食べようかと迷ったのですが
立ち止まったところが
鰻を焼いているお店の前
もう言葉もないくらいに美味しい匂い
わざと道に香ばしい匂いが漂うように
団扇であおいでいるとしか思えない
「日田まぶし」
迷うことなく入ることにしました
この鰻は生後200日までの若いものをつかい
蒸さないで生のままで炭火で焼き上げます
必要以上に柔らかくなく
皮もこんがりと焼けて口の中で
香ばしさがはじけました
食べ方として3度楽しむそうです
満足満足の昼食でした
以前にてんとう虫の生地で縫った
湯上り着を着せました
二人の孫がおそろいで着て
「おやすみなさい」をする姿は
幸せとしか表現できないものでした
ピアノの発表会
おばあちゃんバカと言われようが
孫が一番かわいく上手に弾けたと思いました
ましてや息子と孫のコラボレーションは
最高のプレゼントでした
今回の博多入りの目的は達成され
嬉しい一日は終わりました