雪と土との暮らし☆

年齢に関係なくいろんなことに挑戦してみたい。日々前進あるのみ。

博多編Part2

2005年11月20日 20時27分44秒 | ひとり言

まず始めに昨日の日田でのお昼を

何を食べようかと迷ったのですが

立ち止まったところが

鰻を焼いているお店の前

もう言葉もないくらいに美味しい匂い

わざと道に香ばしい匂いが漂うように

団扇であおいでいるとしか思えない

「日田まぶし」

迷うことなく入ることにしました

この鰻は生後200日までの若いものをつかい

蒸さないで生のままで炭火で焼き上げます

必要以上に柔らかくなく

皮もこんがりと焼けて口の中で

香ばしさがはじけました

食べ方として3度楽しむそうです

満足満足の昼食でした

以前にてんとう虫の生地で縫った

湯上り着を着せました

二人の孫がおそろいで着て

「おやすみなさい」をする姿は

幸せとしか表現できないものでした

ピアノの発表会

おばあちゃんバカと言われようが

孫が一番かわいく上手に弾けたと思いました

ましてや息子と孫のコラボレーションは

最高のプレゼントでした

 

今回の博多入りの目的は達成され

嬉しい一日は終わりました