本国で儲けた巨額の資金を元手に、日本でも着々と勢力を広げつつある「韓国産オンラインゲーム」。そのジェットストリームのなかで、つ、ついに。ついに真打ちが登場しやがったぜ。
「3Feel」~セックスをテーマにしたオンラインゲームが登場
あられもない格好をした男女が、オンライン上の仮想空間で、あられもないことをやってのける。それが前提であり、また目的でもある。「究極のエロゲーが、限りないバーチャル性とコミュニティー性を追い求めた先にこそ存在しているに違いない」という、制作者の崇高な志に涙せずにはいられない。
オンラインゲーム上でプレーヤー同士に恋愛感情が生まれ、ゲーム内でナンパしたりとか結婚しちゃったりってのは、今までにもごくフツーの行為としてままあった(つっても、まさか自分の母親がオンラインゲーム「FFXI」で結婚(通称:ヴァナ婚)するとは思ってなかったけどナ! ちなみに、オヤジにはもちろんナイショ)。
それを前提とするならば、オンライン結婚後の夫婦生活もオンラインで営みたいと思うのも、ごくごく自然な流れなのだろう。
それにつけても、である。
ネット上のエロコミューンって、出会い系サイトだけにとどまらず、ごくごくフツーのオンラインゲームやらチャットやら掲示板やらアバターサービスなどなどに拡散しているので、こういったサービスが普及すると、いい具合に住み分けが進むという意味では、とても進歩的で良いことなのかもしれねーぜ?
思ったのが、こういうゲームをきっかけにしてオフラインでもほんとに結婚まで行っちゃった! ってカポーの仲人さんは大変そうだなぁ、と。
俺だったら、はっきしくっきしありのままにスピーチするね。それはもう、「wwww」を連発しちゃうくらいに、ね。
【Xserve的オンラインセックスゲームカポーの結婚式仲人スピーチ】
そういえば映画でも、原作者のスティーブン・キングが訴訟を起こしたなんつートホホさでも有名な「バーチャル・ウォーズ」でも、オンラインセックスシーンがあったなぁ(アレは相手がバーチャールだっけ?)。
一昔前なら、こういうトピックはメリケン発だったような気がするが、それが韓国発であるところに、21世紀的なテクノオリエンタリズムを感じる(笑)。
ああ、なんだかとても、ピリ辛キムチが食いたくなってキやがった。
今夜も、画面の前でビンビンだぜ?wwww。
「3Feel」~セックスをテーマにしたオンラインゲームが登場
あられもない格好をした男女が、オンライン上の仮想空間で、あられもないことをやってのける。それが前提であり、また目的でもある。「究極のエロゲーが、限りないバーチャル性とコミュニティー性を追い求めた先にこそ存在しているに違いない」という、制作者の崇高な志に涙せずにはいられない。
オンラインゲーム上でプレーヤー同士に恋愛感情が生まれ、ゲーム内でナンパしたりとか結婚しちゃったりってのは、今までにもごくフツーの行為としてままあった(つっても、まさか自分の母親がオンラインゲーム「FFXI」で結婚(通称:ヴァナ婚)するとは思ってなかったけどナ! ちなみに、オヤジにはもちろんナイショ)。
それを前提とするならば、オンライン結婚後の夫婦生活もオンラインで営みたいと思うのも、ごくごく自然な流れなのだろう。
それにつけても、である。
ネット上のエロコミューンって、出会い系サイトだけにとどまらず、ごくごくフツーのオンラインゲームやらチャットやら掲示板やらアバターサービスなどなどに拡散しているので、こういったサービスが普及すると、いい具合に住み分けが進むという意味では、とても進歩的で良いことなのかもしれねーぜ?
思ったのが、こういうゲームをきっかけにしてオフラインでもほんとに結婚まで行っちゃった! ってカポーの仲人さんは大変そうだなぁ、と。
俺だったら、はっきしくっきしありのままにスピーチするね。それはもう、「wwww」を連発しちゃうくらいに、ね。
【Xserve的オンラインセックスゲームカポーの結婚式仲人スピーチ】
えー、皆さん。本日はお暑いなかお集まりいただきまして、誠にありがとうございます。クリス・ペプラーですwwww。
今日は天気もどんよりと雲っていて、オンラインゲームでハメハメ……げふ、げふふん! ハメをはずすにはもってこいですナ!
さて、「×××型ジョイスティック」を握りしめる手も汗ばんできたところで、新郎新婦のご紹介をさせていただきたいと思います。
まず、新郎のAdamuTokunagaくん。彼のゲーム内での職業は、ズヴァリ「性感マッサージ師」です。熟練スキルはもちろんMAX。催眠マッサージで新婦のハートというか、むしろボディを射止めました。ひとことでいうと、タフガイです。っていうか、催眠してる時点でタフガイじゃねーよなぁwwww。
そして、新婦のHakyu-nさん。彼女はのゲーム内での職業は、ズヴァリ「メイドさん」です。ご主人さまの大事なところを間違えて噛んでしまうというドジッ娘で、見せしめのため地下室PKされそうだったところを、新郎が持ち前のマッサージスキルで救い出したのでした。ってなんだよそれwwww。
2人は昨年秋にゲーム内で契りを交わして以降、オンライン上ではその名を知らぬ人がいないほどの名カポーでした。なぜ名カポーかというと、そのプレーぶりがあまりに変態チックだったからですwwww。
変態プレーはとどまるところをしらず、遂にはサービス規約をマッシブに破り、禁断のオフラインへと発展しました。しかし、最初に逢う約束をした日の前夜、2人の頭の中には、ちょっとした不安があったそうです。それは、「ほんとにあんなプレーを要求されたらどうしよう」という、身も蓋もない不安でしたwwww。
しかし、人間ってオンラインでは変態でも、実際に会ってみると案外フツーなものですよね。
かくして、オフラインでもめでたくフュージョンした二人は、「結婚」の2文字へと一直線にオーバードライブ。いやー、めでたいめでたい。って、ほんとにめでたいか?wwww。
最後は、かの目森べーしっの銘言をいささかアレンジして、この場を締めさせていただきたいと思います。
「おもしろいゲームは、やっぱりセクシャルだぜーーーッ!」
ありがとうございました~(パチパチパチパチ...)。
そういえば映画でも、原作者のスティーブン・キングが訴訟を起こしたなんつートホホさでも有名な「バーチャル・ウォーズ」でも、オンラインセックスシーンがあったなぁ(アレは相手がバーチャールだっけ?)。
一昔前なら、こういうトピックはメリケン発だったような気がするが、それが韓国発であるところに、21世紀的なテクノオリエンタリズムを感じる(笑)。
ああ、なんだかとても、ピリ辛キムチが食いたくなってキやがった。
今夜も、画面の前でビンビンだぜ?wwww。
うちのおかん(未亡人)はリアルで更年期男女異性交遊をしてる模様なんで、ちょっと30代の息子としてどういう対応していいのか考え中。いや、実際はどうでもいいけど。
どういう経緯で、どういう事になって
そういう事になったのか未だに聞き出せません
ネタじゃないよリアルだよ。
本人は楽しくてやってるだけだけどねー。ちなみに、今は裏世界デュナミスが楽しくってしょうがないらしい...。
あなたさまのおかんのエピソード。すばらすぃじゃないすか。息子の対応としては、「みなさん、さようなら」を観ることをおすすめします(ちょとシチュエーションちがうけど)。
http://www.tv-tokyo.co.jp/telecine/cinema/sayonara/
>にゅきみさん
それは聞き出した方が、相手もよろこぶと思われます。
結納がレアアイテムとかだったりしたらおもしろいなぁ、、。
こちらの記事を読んで、今回の「3Feel」ほど露骨でなくても、ネトゲ内で恋愛して結婚して家庭作ってその課程で色々なイベントやハプニングがあったり近所付き合いがあったり、なんていうゲームがあっても面白そうかなぁって思いました。
また時々寄らせてもらいまーす。
http://www.there.com/
とか、それに近いのかな…?
よりコミュニティー寄りだと、
http://www.habbohotel.jp/
とか。
時間がなくてできないですが...。
そう、オンラインゲームで知り合った人とリアル婚しているのです。
来年には子供まで・・・
ヴァーチャルがリアルにって、結構ありえることなのかもしれないですね。
あ、もちろん出会いがネトゲなのは周りには秘密ですが・・・
ちなみにウチのおかんもオンラインゲーム内で結婚してましたが、リアルな浮気にならなくて、家族一同ほっと胸をなでおろしています。
www.cmembers.net/3feelonline.zip
www.cmembers.net/3feel_b.exe