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イギリス&フランス紀行 2011 ⑦

2013年03月04日 |  2011 England・France  

イギリス&フランス旅行記に戻ります。

 

バッキンガム宮殿の次は、ロンドンアイ へ行きましょう 

 

事前にファストトラックを購入済みです。 

ディズニー等のように早い者勝ちではなく、お金がかかりますが、

 

TIME IS MONEY ビックリマーク

 

チケットにはロンドンアイ搭乗と4Dムービー・エクスピリエンスが含まれています。

 

 

 

 

さあ、私たちの番です ビックリマーク

カプセル1個あたり、定員25名

1周にかかる時間は30分

 

 

上昇していってます ビックリマーク

 

 

 

 

トップまできました ビックリマーク

 

 

徐々に下りていきます ビックリマーク

360°見渡せるのですが、どうしてもビッグベンの方角ばかりに目がいってしまいます。

 

 

 

 この後、ホテルまで戻る途中、

私を助けようとして、ダー 男の子 が地下鉄の扉に挟まれてしまいました。

 日本の地下鉄なら、すぐ扉が開きますが、こちらはそうではないんですね。

他の乗客が助けようとしてくださいました。

 

この日は本当によく歩きました~~ 

明日はパリへ移動です。

 

                                                                        (その⑧へ続く・・・)

                                                                       


転院

2013年03月02日 | Maternity

今回の健診から、転院 病院 となりました。

 

 

これから出産までお世話になる病院は、自宅から2時間近くかかるため、周囲にも「遠すぎる」と言われております。

そりゃそうですよね。。。 予想通りの反応です 

 

これまでお世話になった病院もよかったのですが、

 

 クリップ 分娩制限をしていて、NGなこと

 クリップ 転院先の病院も、様々な医療体制が充実していること

 クリップ 遠方の妊婦用に出産前から、入院させてもらえること

 

で、なんとか理解してもらいました。

 

もちろん事前に情報は収集していたのですが、初めて行ってみた印象は、

総合病院なのに、良い意味で病院チックでないところが気に入りました。

(私は、昔ながらの病院だと気が滅入るのです

 

ロビーが大きな吹き抜けになっていたり、ところどころに可愛いものが飾ってあったり  

ただ、実際に助産婦さんとお話してみて、私が重要視していた、

出産前から入院できるプランが、思っていたものと大幅に違う面があり、ガッカリなのです ダウン

HPで調べたり、電話で問い合わせてみたりもしていたんですけどね・・・。

 

 

お腹のbaby 赤ちゃんデコメ絵文字 は順調で1515gまで成長しておりました 

足の、(特に甲の部分)むくみがひどく、履きたい靴もはけなくなってしまっているので、

これまで処方していただいていた鉄剤を違う種類のものに変更していただきました。

(鉄剤だけでも4種類あるそうです。)

 

 

遅めのランチ 割り箸 には、院内のレストランは利用せず、

帰りの道すがらにあった「四季の蔵」の和食をいただくことにしました。

 

オーダーしたメニューはコチラ ↓

 ダー は豚肉の生姜焼き(奥)

私は、金目鯛の生姜焼き(手前)

金目鯛のしょうが焼きって珍しいなと思って、オーダーしてみました。

味付けは濃かったですが、美味しかったです。

豚肉の方も、脂っこい生姜焼きではなくて、炭火で脂を落としたような生姜焼きで美味しかったですよん。

 

 

次の検診は2週間後です ビックリマーク

 

 

 


イギリス&フランス紀行 2011 ⑥

2013年03月01日 |  2011 England・France  

バッキンガム宮殿の内部見学に行きましょう 

 

当日並んで見学できなかった方もいらっしゃったので、

チケットネット予約されて行くことをおススメいたします。

 

例年夏に、エリザベス女王がスコットランドに滞在されている期間、

バッキンガム宮殿の公式諸間19室が一般公開されます。

 

1992年のウィンザー城の火事による修繕費に当てるため、

それまで見学する事ができなかったバッキンガム宮殿が一般公開されるようになったのです。

(人気があるため、修繕費用が賄われた後も公開されているそうです)

 

日本語日本でのオーディオガイドもあります。

 

2011年は、ロイヤルウエディングイヤーとあって、

結婚式関連のお品が展示されていました。

 

当時は、感激しながら各諸間を見学したハズなのですが、

今となってはロイヤルウエディング関連のことしか、

記憶に残っていません 

 

 

内部は写真撮影不可のため、画像をお借りします。

 

キャサリン妃がお召になったウエディングドレス

 

スコットランドや北アイルランドなどイギリスの4つの地方の花が刺しゅうで施されています。

ドレスの他に、イヤリング、靴、ブーケやケーキも展示されていました。

 

巨大スクリーンで結婚式の時の映像が流されていて、

まるで自分も参列しているかのような気分に アップ

 

裏庭に出てからは、写真撮影OKです。

 

 

 

CAFEや、王室グッズを販売しているところもあります。

紅茶は三越で購入。お土産にとっても喜ばれました。

他は、宮殿のギフトショップ The Royal Collection Shop にて購入。

 

ウィリアム王子・キャサリン妃ご成婚記念のメダルは、お二人に全然似ていないの~ 

ロイヤルコレクションの陶器でお茶をする時は、いつもこの旅を思い出します。

 

 

                                                                                       (その⑦へ続く・・・)