表通りの裏通り

~珈琲とロックと道楽の日々~
ブルース・スプリングスティーンとスティーブ・マックィーンと渥美清さんが人生の師匠です。

初めての『河』

2018-06-05 10:48:21 | ブルース・スプリングスティーン
いよいよと言うか遂にと言うか、ブルースとEストリート・バンドが初めて『ザ・リバー』を完全再現した2009年のライヴ音源が登場しました。この日のライヴは"買い"です!



実はこの日の音源、ブート盤で持っているんです。この前日の『青春』完全再現ステージと抱き合わせでCD6枚組のフル・ボリューム。しかも前日のアンコール「ハイアー・アンド・ハイアー」にはエルビス・コステロが飛び入り参加しているという超豪華なカップリング。
まさかこの後に様々な音源がオフィシャルから出るなんて思いもしなかったので、もちろん飛びついて買ってしまいました(通し番号入りだったし)。今回CDは23ドルだそうですが、ブートは高かったなぁ。まあ、二公演分ではあったけど、確か6000円以上したと思います。
最近のブート盤なので、音質は良好(ライン録り)です。時々考え事をして、再生を拒むこともありますけど(笑)





パフォーマンスについては文句なし!地元ニューヨークMSGだし、残念ながらダニーはもういませんが、クラレンスの元気なパフォーマンスは聴くことができます。2016年のリバー・ツアーには帯同しなかったカーテイス、シンディ、カートも参加しているし(前日にはマックスの息子ジェイも参加)そう考えるとなかなか興味深いステージですよね。
オフィシャルサイトで書かれているように、当時殆ど演奏されていなかった「クラッシュ・オン・ユー」 「盗んだ車」 「雨のハイウエイ」 「フェード・アウェイ」 「アイ・ワナ・マリー・ユー」 そして「プライス・ユー・ペイ」が披露されたことで観客の熱狂が伝わってきます。
この経験値が7年後のリバー・ツアーに繋がった(オフィシャルでは「種が蒔かれた」と言っています)んですね。

できればブートに手を出す前にリリースして欲しかったなぁ...
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