表通りの裏通り

~珈琲とロックと道楽の日々~
ブルース・スプリングスティーンとスティーブ・マックィーンと渥美清さんが人生の師匠です。

弥生の裏通り

2017-02-27 14:53:23 | 裏通り
本年度アカデミー賞作品賞の大本命だった『ラ・ラ・ランド』。あまりの感動に久々に上映後に動けない程打ちのめされました。素晴らしい映画です。
その『ラ・ラ・ランド』、一度は最優秀作品賞受賞と読み上げられステージに主要スタッフ・キャストが登壇し、スピーチが始まったところでまさかの作品間違いが発覚。年老いたウォーレン・ビーティ(お姉さんもスペシャルゲストで出ていましたね)とフェイ・ダナウェイの『俺たちに明日はない』コンビには非はないとは思いますが、何とも後味の悪い授賞式でした。こんなハプニングあるんですね。

人生も店の営業も予期せぬハプニングの連続!!そんな弥生三月の裏通りです。



そろそろ小中高の野球シーズンも到来。それによって予期せぬハプニングが多々起こり得る季節(ここから11月まで)に突入です。
したがって上記のカレンダーはあくまでも"予定"ですので、ハスに眺めて参考程度にお考えください。やっぱりウチは季節労働者です(笑)


そして3月28日はリベンジ・ツアー一周忌です。何か企画しましょうかね(^^)

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旅の終わり。『河』の終着地。

2017-02-26 00:37:36 | ブルース・スプリングスティーン
It's the last night of the Australia/New Zealand Summer Tour!

とあるように、2016年1月16日のピッツバーグから始まった「ザ・リバー・ツアー2016」は今年「サマー・ツアー2017」と名前とカタチを変え遂に旅の終着地に来てしまいました。
結局(というよりやっぱり)日本公演は幻と化し、二回ものニューヨーク行き(顛末はご存知の通り)がなければもう一回は観に行けたなぁ...色々あって行けなかったけど、予定通りならば今頃ニュージーランドで燃え尽きていたのになぁ...と、一度は体感できた今ツアーに対する喜びと一度しか体感できなかった悔しさが入り混じった、何かモヤモヤっとした夜です。

そして先ほど終了したツアー最終日は、(セットリストを見る限り)意外にもあっさりとした内容ですね。
とは言え新旧織り交ぜた(旧の方が多いけど)充実の内容ですね。

Setlist
1. Darlington County
2. Working on the Highway
3. Glory Days
4. Johnny 99
5. Prove It All Night
6. My Love Will Not Let You Down
7. Out in the Street
8. Hungry Heart
9. My City of Ruins
10. Wrecking Ball
11. The River
12. Youngstown
13. American Skin (41 Shots)
14. The Promised Land
15. Candy's Room
16. Because the Night
17. The Rising
18. Badlands
19. Rosalita (Come Out Tonight)
20. Backstreets
21. Born to Run
22. Dancing in the Dark
23. Tenth Avenue Freeze-Out
24. Shout
25. Bobby Jean
26. Thunder Road (solo acoustic)

See more on the Blogness on the Edge of Town homepage.

この後はどうなるんでしょう?ローリング・ストーン誌にあったようにそろそろニューアルバムが出てもおかしくない頃だし、反面ちょっとゆっくり休んで充電して欲しいような気もするけど、自伝で告白していたようにツアーが終わった喪失感からまた鬱になっちゃうのもイヤだし。いずれにしても気になります。

まずは長い旅お疲れさまでした。








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2/16/17 Brisbane Night 2

2017-02-17 18:49:47 | ブルース・スプリングスティーン
レア曲満載のブリスベーンの夜2。「ワーキング・オン・ア・ドリーム」「ロール・オブ・ザ・ダイス」(超好き)「ジョリー・ブロン」(ゲイリーUSボンズ)、そしていつ以来なんでしょう?『デビルズ・アンド・ダスト』収録の「ロング・タイム・カミン」。そして「ファイヤー」からの「フォロー・ザット・ドリーム」。

このサマーツアー2017で(現時点で)一番レアなセットリストじゃないでしょうか。

Setlist

1. New York City Serenade
2. Working on a Dream
3. Roll of the Dice
4. Jole Blon
5. Long Time Comin'
6. Growin' Up
7. Out in the Street
8. No Surrender
9. Hungry Heart
10. Mary's Place
11. Fire
12. Follow That Dream (Elvis Presley cover)
13. The River
14. American Skin (41 Shots)
15. The Promised Land
16. Downbound Train
17. I'm on Fire
18. Because the Night
19. She's the One
20. Badlands
21. Jungleland
22. Born to Run
23. Dancing in the Dark
24. Tenth Avenue Freeze-Out
25. Shout
26. Thunder Road

For more, visit the Blogness on the Edge of Town homepage

残り三つです。
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27周年!!

2017-02-17 10:36:21 | ローリング・ストーンズ
夢にまで見たローリング・ストーンズの来日公演。1990年の2月はまさに日本中のロックファンが熱狂した一ヶ月でしたね。

しかしときはバブル期。明らかにストーンズに興味のないような連中が(接待かなにかで)アリーナの前の方を占領していたのにはガッカリしたけど(大物アーティストのコンサートはそんなもんでしたよね)、バンドとしては久し振りのツアーと初めての日本公演に気合い入りまくりの面々。しかもまだ四十代!!さらに(結果的に)ビルが参加した最後のツアー。そして度肝を抜かれた巨大なセット。盛り上がらないワケがありません。翌日のスポーツ紙各紙も一面で取り上げていましたもんね。

僕が最初に行ったのが三日目の今日17日。前の日眠れなかったのを覚えています。


現在のようにインターネットが普及する遥か昔なので、来日前までは"オープニングナンバーは絶対「ホンキー・トンク・ウィメン」だ!!"とか"いや絶対「アンダー・マイ・サム」だ!!"とか当時正規のライヴ盤(名作『ラブ・ユー・ライブ』と『スティル・ライフ』のオープニング・ナンバー)をしたり顔で熱く語るファンが大勢いました(笑)
今思えば殆どのステージ構成をキッチリ作り上げてツアーをするローリング・ストーンズがそんな先祖返りのような愚行をするハズがないんですけどね。とにかく来日前は色んなところでそんな話題で盛り上がっていました。
結果前年のアメリカ・ツアー(おおよそ25~27曲)をコンパクトにした24曲のセットリストは10日間ほぼ変わらずでした。

当時の雑誌で確認してみたら、この三日目は『スティール・ホイールズ』収録のバラード「オールモスト・ヒア・ユー・サイ」が初登場。前後の日にやっていた「悲しみのアンジー」が落とされました(その後のツアーでイヤというほど聴かされましたが)。他は特に代わり映えにしないスタンダードなセットリストでしたが、何と言っても初めての"ナマ・ストーンズ体験"。観るもの聴くものすべてが新鮮で衝撃的で圧倒されました。周りには72年の幻の日本公演のチケットを持った人や、当時の僕(23でした!!)の親世代がローリング・ストーンズ愛を熱く語ってくれたのは楽しかったなぁ。スタンド席にはアリーナを取れなかった(スポンサー枠やら何やらのせいで取れなかった)生粋のローリング・ストーンズ好きが日本全国から集まっていました。

場内暗転と共に始まったコンサート。ほとんどサブリミナル効果のように脳裏に刷り込まれた、徐々に音量が上がっていく「コンチネンタル・ドリフト」~「スタート・ミー・アップ」の鉄板のオープニング。今でも『フラッシュ・ポイント』やその後に出た『ライヴ・アット・ザ・トーキョードーム』を聴くとあの日の戻れます(笑)もちろんその他の各曲にも思い出はいっぱいあるけど、それは長くなるので割愛します。

特に印象的だったのがこの辺。キースの爪弾く「ホンキー・トンク」のイントロと同時に膨らみ始める巨大な風船人形にブッ飛び、ミックのハーモニカが炸裂する「ミッドナイト・ランブラー」にイキそうになり、それまで真剣に聴いたことのなかった『サタニック・マジェスティーズ』収録の「2000光年の彼方に」にビックリ(未だに何故この曲が入っていたのかが不思議)し、キースの二曲を挟んで悪魔に変身して舞台下から競り上がってきたミックの「悪魔を憐れむ歌」にシビれ、ラスト四曲「イッツ・オンリー・ロックン・ロール」「ブラウン・シュガー」「サティスファクション」「ジャンピング・ジャック・フラッシュ」とたたみ掛けるような怒涛のロックンロール・ショウには本気で失神しそうでした。

仕事の都合で(今なら何をおいても全部行くけど)この後一回しか観にいけませんでしたが、今に続く僕のロック好きの基礎を強固なものにしてくれたローリング・ストーンズの面々に感謝し、今日は一日ローリング・ストーンズを流します。



この来日時、彼らが宿泊していたホテルに会いに行った話(なかなかドラマチック)はまたいつか(^^)
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ビリーへの想い

2017-02-13 12:59:47 | 独り言
夢を見ました。目覚めてからも克明に覚えているくらい珍しくはっきりとした夢でした。

ある日、何故か僕の店にビリー・ジョエル(まだ髪の毛もフサフサでスラっとした体型の頃の彼。ちょうど『リバー・オブ・ドリームス』の辺り)が嬉しそうな笑顔でやってきました。多分マネージャーか通訳の人と一緒だったと思います。店に入るなり一直線に僕のところに来て握手してくれて(スゴく柔らかで温かい手のぬくもり)何度もハグしてくれました。

ビリーは僕のことを知っていたみたい(夢ですから)で、とても親しげに話しかけてくれるんです。残念ながらその肝心な会話の内容は忘れてしまいましたが、優しくゆっくりと分かりやすい英語で話してくれていたのは覚えています。

すると突然、ビリーはアルバム『リバー・オブ・ドリームス』を出してと言い出し、僕も言われるがままにアルバムを差し出しました。
ビリーはジャケットの裏側とインナースリーブにメッセージ付きのサインを書いてくれたのです。僕はビックリするやら嬉しいやらで気が動転してしまいましたが、「こっちにもお願いします!!」とレコード棚から『ザ・ストレンジャー』と『ザ・ナイロン・カーテン』を引っ張り出してサインしてもらいました。ビリーはイヤな顏ひとつせず丁寧にサインしてくれました。やっぱり優しい方なんですね。

その三枚のアルバムにサインしてもらったところで目が覚めてしまいました。今日早速アルバムを確認しましたが(当たり前だけど)サインはありませんでした(笑)

一体なんだったんだろう?

ビリー・ジョエルも大好きなアーティストです。アルバムも全部持っているし、ライブにも十回近く通っています。昔ほど熱心に聴いていませんが、時折ターンテーブルに乗せています。
『ザ・ストレンジャー』は言わずとも名曲揃いの大好きなアルバムだし、『ザ・リバー・オブ・ドリームス』も表題曲をはじめ良い曲が入ったお気に入りのアルバムです。『ザ・ナイロン・カーテン』だって随分聴き込んだ良いアルバムだとは思います。

でも何でこの三枚だったのか...謎は深まるばかりだけど、もしかしたら久々の来日公演の予兆かも知れないので期待を込めて今日のBGMはビリー・ジョエルです。


ザ・ガーデンのマンスリー・コンサート観に行きたいなぁ。
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