え~毎度ばかばかしい「雑学事始」の戯言、今回はその第2章。
生活に役立つ情報があればいいけど、ほとんどはゴミ箱行きです。
でもコロナ禍自粛で心身が疲れている方に「箸休め」していただけたら、幸甚の至り。
そこのお暇な方、よろしければお寄りください。
★地震雷火事親父の、おやじは「台風」だった。
「地震雷火事親父」の四つが、古くから怖いものの代表とされているが、最後のおやじ
は親父ではなく、実は「台風」というのだ。
古くは「地震雷火事大山嵐、または大嵐」となっていたようで、大山嵐が「おおやまじ」
大嵐が「おおやじ」と読んだことから「親父」となったとか。
<蛇足の一言>今は権威がなくなったけど、親父の方がユーモラスで何となくほっとす
るよね。ママゴンまたはモンスターペアレントの方がもっと怖いけど。
★オナラの別名は下風(かふう)」ともいう。
徳川三代に仕え帝王学を授けた天海大僧正は、二代将軍秀忠に長寿の秘訣として「粗食、
正直、日湯(毎日風呂に入ること)、陀羅尼(お経)のほかに、時折ご下風(屁)
あそばさるべし」と、心得を述べ「時折は腹にたまったものを放出しなさい」。
<蛇足の一言>オナラは下から出る「風」には違いないわなあ。
★ウナギの「並み」と「特上」の違いは、ウナギの量が多いか少ないかの違いだけで、品
質とは関係ない。
<蛇足の一言>ざる蕎麦の「大盛」みたいなものだね。
★飛行機の機長と副操縦士はフライト前に同じ食事を食べない。2人同時に食中毒にかか
るリスクを避けるため、とか.
<蛇足の一言>夫婦、恋人同士で同じものを食べるのは「お前となら地獄まで」だな?
★開封前のマヨネーズは冷蔵庫に入れて保存すると、傷みやすくなる。
冷やすと油と酢と卵が分離してしまうので酢の殺菌力が全体に広がらない。防腐剤や保存
料がなくても半年以上保存できるから、開封前は冷蔵庫に入れないほうが良い。
<蛇足の一言>何でも冷蔵庫、のクセを直さなくちゃ。
★アブとハチの違いは、アブはハエの仲間ハチはアリの仲間。
ちなみに「アブハチ取らず」とは、二つのことを同時に取ろうとすると両方とも得られな
い。欲をすると失敗するというたとえ。
<蛇足の一言>二兎を追うものは一兎も得ず、もあるね。
★イチゴのお尻は甘い。
たいていの人はヘタの部分をつまんで先っぽから食べているが、本当はヘタのある頭の部
分からかじって、後で甘いお尻の方を食べるのが正解とか。お尻の糖度は2~3度高いか
ら、先に甘い先っぽを食べると後で酸っぱい思いをします。
<蛇足の一言>イチゴの「尻甘」は覚えておいて、美味しく頂きましょう。
★文学賞の数は約200。芥川賞、直木賞は日本の文学賞の双璧。出版不況のころから文
学賞の数が増えたとか。
<蛇足の一言>全国の書店員さんが選ぶ「本屋大賞」は、面白い作品が多い。
★琵琶湖は1年間に2センチ北に動いている。もともとは現在の三重県伊賀市あたりにあっ
たとか。
<蛇足の一言>ゆくゆくは日本海まで移動して消えるという…そんな何十万年も先のことは
知ったこっちゃないけど。
★ズボンのチャック(ファスナー)は、男には凶器にもなる。
トイレで小用を足してチャックを閉じるとき、大事なイチブツの「皮」を挟み「アイテテッ!」
の経験は、男なら一度はする。
<蛇足の一言>イギリスではこんな事故の「救急騒ぎ」が、年間2200件もあったとか。
★犬のペニスには骨がある。(坂井希久子さんの小説「虹猫喫茶店」<祥伝社文庫>から)
陰茎骨(いんけいこつ)と言う骨で、勃起しなくても交尾が可能とか。
<蛇足の一言>人間には幸か不幸か、陰茎骨がない。(シモネタ続きでごめんなさい)