友人から「最近面白い本がありましたか」と、聞かれることがある。
友人も大変本が好きで、私とは少しジャンルが違うから、未知の読
書世界を教えてもらえてありがたい。
読んだことがない面白そうな小説を、時々借りている。
原田マハさんの小説は、初体験だったが、たくさん借りて読んだ。
「総理の夫」(実業之日本社文庫)、
「生きるぼくら」(徳間文庫)、
「翔ぶ少女」(ポプラ文庫)、
「翼をください㊤㊦」(角川文庫)、
「旅屋おかえり」(」集英社文庫)、
「風のマジム」(講談社文庫)、
「本日は、お日柄もよく」「徳間文庫)、
「ランナウェイ・ビート」(宝島社文庫)、
「たゆえども沈まず」(幻冬舎、単行本)
原田さんはニューヨーク近代美術館勤務を経て、フリーランスのキ
ュレーター(美術展などの企画、運営をする専門職)から作家生活に
入ったという。
時代小説とは一味違った、爽やか(ときにはちょっとブルー)な内容で、
楽しませてもらった。
そして・・・
「風のマジム」から、南大東島へ、
「旅屋お帰り」から、愛媛県内子町へ、
旅心を、大いに刺激された。
両方とも小説の舞台になっているのだが、魅力的なサトウキビ畑の南
の島と歴史ある静かな街を描いている。
体調と相談してだが、ぜひ行ってみたいと思っている。
2年前、ほとんどあきらめていた憧れの南米ボリビア・ウユニ塩湖に、
1年近くかけて体調を整えて行けたのだから、今回は国内旅行なの
で少し体力つければ可能だろう。
まだまだ行きたいところはたくさんあるが、体力勝負を避けて近場を
のんびり楽しむ旅がいいな。
愛媛県内子町は、大阪から長距離バスも出ているし、体力衰えた者
には、ピッタリな感じ。
来年、体調が整ったら旅の最優先候補にしよう。
それにはまず、足腰を鍛え直さなくっちゃ。
雲流れる果てへ、旅したい