忠野鮭之海

全ては自分の趣味

高慢な地方新聞コラム・・・○○民報

2012年01月13日 | Weblog
 コラムと言えば、朝日新聞の「天声人語」が有名。読売は「編集手帳」。産経は「産経抄」。新聞社にとっては、それぞれコラムがある。コラムを書くについての約束事が、ある新聞に載っていたような記憶がある。その内容については、納得している私。
 しかし、高慢なコラムが…。ビックリした!ある報告会での参加が満席になると思っていたら、ガラガラ…。それから、県民一人あたりの図書購入額がワースト。ということで、何の考察もなしに、結論は「報告会にもいかない、本も読まないのであれば、人はいつ、どのようにして知識を獲得するのだろう。」と。お前の知識の乏しさに落胆しているのだ、私は(笑)!世の中の庶民の生活感覚が全く分かっていない。この不景気を考えれば、みんな働くことで精いっぱいなのに…。この人は、元学校の教師だろう。この人は、共済年金で一ヶ月24万円以上をもらっている輩。民間の厳しさを知らず、先生と言われて、ちやほやされて勘違いをしている人種…。話にならんわと隣の友人が。その人は、時間があるから、そのような会に参加ができるわけであって、精いっぱい働いている人にとっては時間の制約や無関心なのは当たり前。
 自分の物差しでコラムを書く人には、その資格がないのは事実。この地方新聞の名前は…。止めておく。同じ人種に思われたくないから(笑)!
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