よく、音楽のギターの教材本で、誰でも簡単に弾けるようなキャッチコピーをみかけるが、果たしてどうなのでしょうか?「簡単」という言葉が、妙に引っかかるのは私だけ?それとも、素人が考えている「簡単」とは、若干、意味が違うのでしょうか?私の経験から言えば、ある程度の楽典知識は必要なのと、ある程度、ギターが弾けないとものにはならないと感じるのです。今、14年前に購入した「ギター・ソロ・○○○・・」という教材本にチャレンジしています。シネマ&クラシックの曲ばかりです。譜面通りに弾くのは難しいですが、練習しかないですね。今までの経験で、練習すれば弾けるというのは何となくわかります。本格的なのは無理!(⌒▽⌒)!あくまでも初心者向きの教材本の話です。でも、完璧に弾けると達成感を感じるのと、次の曲への意欲につながるのも事実です。まあ、趣味なので楽しみながら取り組んでいきたいものです。最近、クラシックがギターで簡単に弾けるわけはないのですが、簡単なアレンジで弾けたらと思っているので。ドビッシーの「月の光」が最近、気に入っています。
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