組閣の度に…

　今日も早朝からビニルハウスに天日干ししている80枚の梅を返して、ミカン畑のマルチシート敷きへ。ラジオのニュースから、千葉県の停電と断水の情報が流れてくる。この酷暑の中での停電と断水は過酷すぎる。命に関わる環境なのは誰にでも分かる。今日、解消される地域もあれば、明日に…という地域もある。明日と今日では大違いだ。なぜ、政府は動かないのか？自治体からの要請があるまで待っているのか？熱帯夜にクーラーが動かなければ、熟睡できないだろうなあ。一日も早い復旧を祈っている。
　午前１１時半にマルチシート敷きを止めて、ビニルハウスに天日干ししている梅を取り込んだ。帰宅して、直ぐにクーラーをON。遅めの昼食を終えてからシャワーを。
　さて、今日の新聞の一面は組閣。まあ、当然なのだが…。組閣する度にネームをつける似非政党の似非党首や似非評論家にはウンザリする。国民の玉木が「何をしたいのか分からない組閣だ。」と…。その言葉をそのままお前に返す‼何をしたい党なのか？全く分からない！と。相変わらず、玉木の頭の悪さには呆れる。こんなのが党首だなんて…。落ちたな‼日本…。枝野も然り。
　クーラーの水滴問題だが…相変わらず水滴が落ちている。水滴が落ちているところにペットボトルを置いているので問題なし。