忠野鮭之海

全ては自分の趣味

恐るべし‼playtechのエレキギター…

2016年05月04日 | Weblog
 昨日、久しぶりにサウンドハウスで買ったplaytech(¥5980)ストラトキャスタータイプのギターを弾いた。アーミングすると必ずチューニングが狂う(^_^;)。しかしフロイドローズを搭載したPRSを去年買ったので、アーミングはこっちで。このギターは、逆アーミングも出来るのでジェフベックみたいな感じで弾ける。だから、このストラトキャスタータイプからアーミングを外した。これで、もうアーミングでのチューニング問題が解消されたようなもの。さらにstudioV3を使えば、全く問題なし‼使わなくても🆗✌。普通に聞いたら、とても¥5980の音とは絶対に思わないだろう。これは使える!と思い二時間ぐらい弾いた(^_^;)。発見だった。その後、数ヵ月ぶりにギブソンES175(1996生産)を弾いた。このギターはネックの幅が狭く、フレットのアールも大きいので、弾き易さに貢献している…と私は推測している。しかし、フレットのアールについては、弾く人の好みによるので正解はない…というのが私の見解。基本的には、studioV3を経由してアンプで弾くことが多い。つまり、エフェクターを使用せずアンプに直結することによって、そのギターが本来持っている音を出すのが好きだということ‼だからと言ってエフェクターは否定しない!エフェクターには表現の可能性があるからだ。
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