忠野鮭之海

全ては自分の趣味

似非国会議員、早く身を削る政策を示せ…

2014年10月07日 | Weblog
 今日は、正に秋晴れ。まだ、梅干しは終わらない…。ミカンの収穫もしなければいけない…。大変だ…。これを乗りきれば梅の木の選定が4ヶ月近く続く。これは、途中で飽きてくる。期間が長過ぎだから(^_^;)。
 今日、少しラジオで臨時国会中継を聴いた。ちょうど、エリマキトカゲの蓮舫が質問していた。しかし、女の醜い争いにはウンザリ…。うちわ問題にはウンザリ…という顔の安倍が映っていた。しょうもない問題。蓮舫の資質のなさがよく分かる場面。相変わらず、重箱の隅をつついている情けない質問…。相手のブログもつついていた…のだ。民主党、安倍内閣に軽くかわされている状態が全国に発信?
 私が気になるのは、似非国会議員が身を削る政策をなぜしないのか?消費増税10%にするとかしないとか言う前に、なぜ身を削ることをしないのか?だから、似非なんだ。要は、給料がいいから。おまけに毎月通信費で100万円もらえるし、政党補助金もある。至れり尽くせりの職場。身を削りたくないのはよく分かる。これって、国民をなめすぎていない?なぜ、国民はこの事に怒らないのだろう?不思議でならない。本気で、この事に取り組む政党は絶対にいないのが、日本の政治の不幸の一部分なのでは?私には、彼らのやる気が全く伝わってこない、残念ながら。
コメント
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