和歌山県教育委員会は、横浜市教育委員会の研修方法を見習うべし。小中の講師に、「プロ」を目指して下さい。と言うべきだ。ここで大きな疑問?果たして、和歌山にプロの教育労働者はいるのか?と問いたい。採用された教育労働者が、飲酒運転やハレンチ行為、Facebookでの保護者に対する問題発言などなど…プロっていないじゃん。それを偉そうに訓示するバカの教育委員会には、ウンザリする。訓示している輩は自分でプロと思っているらしい。本当にバカだね!問題のあるクラスを平気で講師に担任させている場合もある。それって、問題じゃないの?採用された教育労働者には、覚悟がない奴ばかり…。軽々しく「プロ」という言葉を使うな!恥を知れ!それから、小中の講師は、派遣社員と似たようなもだ。給料の差は倍以上。しかし、仕事の内容は同じ。なかには、お気軽気分でやっている輩もいる。だから、いつまでたっても学力が向上しないのだよ。税金の無駄遣いだ!給料貰いすぎ。県民は、なんとも思っていないのかなあ。お気楽な県民性のせいかも?採用されている塾の講師の方がプロですから。残念…。
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