忠野鮭之海

全ては自分の趣味

無党派層が増える理由…

2013年12月20日 | Weblog
 朝から太陽の光。風はない。今日は、寒くないだろう。早速、梅の木の剪定開始!太陽の光に包まれているので暖かい(^-^)。遅れた分を取り戻すぞ!暑くなってきたので、セーターとフリースを脱いで、肌着一枚で。途中で休憩。しかし、だんだんと黒い雲が太陽を隠した。肌着の上にヤッケを着た。剪定を再び始めたら、みぞれ?みたいなものが…。寒くなってきたので、セーターとフリースを再び着た。昼前になると雪に変わっていた。どんどん降ってくる。昼食後も、雪がどんどん降っている…。木が濡れると、剪定の時,滴が落ちてくるので仕事にならない。おまけに梅の木に上ると滑る。ということで、今日は、ここで終わり。
 猪瀬の辞職は当然の結果。このあとは、東京地検特捜部にバトンタッチ。しかし、彼は、明らかに「黒」なのに?追い詰めることはできないのでは…?
 さて、都知事選挙に向けて与野党が候補者選定に。自民党は、候補者が出揃うまで待つ「後出しじゃんけん」にするらしい。自民党が推薦候補を決めた後、遅れて出馬表明した候補に敗れた例が多いため…とのこと。または、女性の方がクリーンなイメージを有権者に訴えやすい…という声もあるらしい…。バカじゃねえの?東京五輪を控えているのだから、確実に都政を進める人物を考えるのが、最優先なのに。ホントに似非議員だなあ。中身のない輩たちに、ウンザリしているから、無党派層が多いのだよ。そんなことも分からないんだ?
 東国原は、現時点では出馬の計画も予定もない…と語ったが、あくまでも現時点の話で、その先のことにつては何も語っていない。誰かに担ぎ出される可能性大?かも?桝添…。もう、すでに動き始めている可能性大?蓮舫は絶対になし。彼女には、都政を仕切る力がないから。女性キャスター、テレビで活躍する男性ジャーナリストらの出馬?彼らに、そんな手腕があると本気で思っているのか?要は、当選するための手段。本気で、都政を考えているとは思えない。バカな輩が多いからなあ。これで、ますます無党派層が増えるのでは?
コメント
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