忠野鮭之海

全ては自分の趣味

議員と公務員の年棒改革をしろ!国民の理解は得られていない!

2013年12月10日 | Weblog
 今日は雨上がりなので、剪定はできない。おまけに、風が強い。だから、先週採ったミカンの選果と箱詰めを。午後3時に終了したので、帰宅。筋トレとローラー台(登坂)をしてから、夜のバイトへ。明日は、また、剪定…。
 江田がこの時期に新党を立ち上げるのは、当然、政党助成金が目当てなのは、誰にでもわかる。新党での活動費確保を考えれば、これは当たり前。それをとやかく言う必要はないと思う。似非政治活動には、お金がかかるから。でもねえ…この助成金は、国民の血税ということを忘れているのでは?感謝の気持ちが全く感じられない。残念だ。予算案にしても、そうだ。何千億という予算額を決めているが、これも国民の血税…。なのに、感謝の気持ちが全く伝わらない…。国民の皆様の血税をこのように使います。ご理解よろしくお願いします。と最後になぜ?言えないのか?言わないのか?答えは簡単だ。国民の血税について何も感じていないからだ。もっと詳しく言うと、国民の日々の暮らしの実態を全く知らないから!だから、感謝の言葉が出ないのである。
 それから、地方公務員と国家公務員のボーナス支給の金額には、相変らず、大手企業は除いて、民間とのさを非常に感じる。なんと、80万円前後の支給。なぜ、国民は怒らないのか?国会議員を始めとして、全ての議員、公務員の給料及びボーナスを削減すべし!実施すれば、約1兆円弱の削減はできる?と思うのだが?議員と公務員の改革をしろ!
コメント
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