忠野鮭之海

全ては自分の趣味

国は国民の生活を第一に考える義務がある・・・

2013年09月25日 | Weblog
 やっと…と、いうか?ようやく?と、いうか?イランが、核開発問題で譲歩するらしい?経済制裁の影響で、イランの財政や市民の生活は疲労しきっている状態…。イランは原油で世界第4位、天然ガスで2位の推定埋蔵量を誇る。もし、これが本当に実施されれば、日本にとっては商機なのは間違いなし!それに、イラン国民の生活や経済が活性する。豊かな生活をずっと願っていた国見がたくさんいたのでは?と思う。核問題で、国民生活や経済に悪影響を与えていては、国は豊かにならない。国民の心も豊かにならない。いい方向へ進むことを願っている。要は、国は国民の生活を第一に考える義務があるということ。じゃあ、日本はどうなの?日本の似非政治家は、本気で国民のことを考えているの?と、隣の友人が…。う~ん…。残念ながら、即答できない。
 今日は、いつもより暑く感じた。ビニルハウスの中での作業は、相変らず大変。汗が滝のように…。外に出ても、しばらくしは汗が止まらない。
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