「永遠の0」を読み終えた…。改めて、戦争のことを考えさせられた。戦争のことは知っているが、中身が全くの無知であることに気が付いた…。でも、この本をきかっけにして、考える力が少しは身についたのでは?
読書には、多角的というか、多面的というか、そのように物事を考えさせる力があるのでは?と感じている。まさに、今の自分が、そうだから。
次は、浅田次郎の「月夜のしずく」…。
読書には、多角的というか、多面的というか、そのように物事を考えさせる力があるのでは?と感じている。まさに、今の自分が、そうだから。
次は、浅田次郎の「月夜のしずく」…。