戯休「んんんんんんっはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!」
姫「また週の初めからキモイ絶叫スタート切りやがりますわね?!!」
戯休「だって・・・だってだってだってよぉ・・・・・だってなんだもん。」
司祭「若い人完全に置いてきぼりですねぇ、その文言は。」
戯休「同じ年齢層でも厳しい時あったぞ。」
姫「普通に最悪ですわね本当に。 で、具体的には何がどうだって言いやがりますの?」
戯休「一軒、PS5の抽選失敗した・・・・。」
司祭「ククッ・・・。 もう結果の出たところがあったので?」
戯休「否。 スマホアプリで予約する類のところだったんだが・・・間違えてディスクレスモデルに抽選申し込んじまった・・・! ガッデム! ジーザァァァス!!」
姫「ああ、そういう・・・。 つまらないミスをしましたわね。」
戯休「そうなんだよそうなんだよ・・・・。 大体こういう時の俺って、仮に当たるにしてもそういうのに限って当たって、あとは全滅パターンなんだよぉぉぉぉぉっ!!!」
司祭「・・・こちらが弄る前に自覚されていると何も言えませんねぇ。」
戯休「ああ恐ろしい恐ろしい・・・。 ある・・・・こういう時の俺ならあり得る!! こう、一見運が良い筈なのに本人どうしようもなくガッカリするようなケースなら・・・俺はやりかねん!!」
姫「・・・こちらで膨らませてからかう通常リレーが展開出来ませんわ・・・。 ちなみにですけど、どちらが人気みたいですの?」
戯休「どうもディスクレスっぽい。 その辺は世間とズレてて感謝しているけれども。」
司祭「やはり1万円近い差は大きいのでしょうかねぇ。」
戯休「まぁねぇ・・・。 どうせPS1~3はダメなんだし、PS4からならダウンロード版あるし、問題は無いのかも。」
姫「主殿の一番求める理由も、単にUHD-BDプレーヤーを見込んでの希望でしたから、ゲーム的には絶対ではありませんわね。」
戯休「とあるところで俺が申し込んだ時点では、通常モデルが倍率6倍、ディスクレスが倍率10倍だったそうな。」
司祭「・・・・通常モデルにしても、勝算の見込み、相当低いですねぇ。」
戯休「各所追加で確保出来次第随時抽選追加するだろうし、その都度参加するしかないねぇ・・・・。」
姫「そんな狭き門なのに、みすみすワンチャン潰してしまいましたのね。」
戯休「ヤメロォォォォォォォォォォ・・・・・胸が張り裂けそうダァァァァァァァァァッ!!!!!」
司祭「そういえばここ数日本体ばかりに気を取られていましたが、ローンチタイトルはどうでしたので?」
戯休「いや、普通に俺の心の琴線に触れたタイトルは無かったけど?」
姫「・・・・ローンチタイトルで遊びたいがために争奪戦争に参加している人からすれば刺してやろうかと思える発言ですわよ・・・。」
戯休「・・・そこはめがっさ快適にPS4タイトルを遊びたいという理由で見逃してほしい。」
司祭「いつもの事と言えばいつもの事ですがねぇ。 switchを発売日に買えていながら、今だswitchオリジナルタイトルを買っていない男ですしねぇ。」
戯休「レトロゲー専用マシンと言われても反論できないな。 以降も桃鉄買おうか、春のモンハンはどうしようかの悩みだし。」
姫「・・・・あつ森でも遊んでみたらどうですの?」
戯休「そう聞いて一番先に熱盛!が耳に響くオヂサンは心が汚れ切ってて無理なんだよ・・・。 2番目は敦盛な。」
司祭「クックック・・・・。 まぁ無理に買うこともないですしねぇ。 無理にでも買いたいものはどうなるか分かりませんが。」
戯休「ぬがぁぁぁぁぁぁあおぁぃえっ!? あれか?! もう本当に一か八かのソニーストア抽選しかないのか?! そうなのか?!!」
姫 『・・・・大体、まだどこの抽選結果も出ていないというのに何ですの、このウザネガティブは・・・。』
司祭 『心が負けドッグに染まっている内はそんなものでしょうよ、ええ。』
戯休「ホエッ! ホエェェェェェェェェェェェェェェッ?!?!?」
姫「一応聞いておきますけど・・・・仮に万が一複数個所で抽選に当選していたらどうしますの?」
戯休「俺、その日の内に運を使い果たして死ぬんじゃない?」
司祭「嫌な人生の幕引きですねぇ・・・。」
戯休「・・・ああいうのって、友人とか周りに売値そのままで回しちゃいけないものなのかね? やっぱり転売行為ってことになるのかな?」
姫「・・・難しいところですわね。 実際のところ問題なのは転売そのものというより、転売で利益を得ようとして多数買い込む輩という感じですし。」
戯休「出来る事なら顔見知りに価格そのままで譲ってあげたいとは思うけどね。 権利を渡すってことは出来ないと思うし。」
司祭「普通に考えればそのまま辞退して、その抽選に申し込んだ他の方々に譲るのが筋かと。」
戯休「勿論誰も居なければそうするだろうけども。 ま、それこそ今考えても無駄なことか・・・。 いかんいかん、ネガティブが過ぎ過ぎてカウンターポジが顔を出しちまったみたいだぜ・・・。」
姫「・・・そういう助平心が出て来ると、主殿の場合は必然的に負け確ですわね。」
戯休「ギャワワワワワワァァァァァァァァァァンッ!!!!」
司祭「まぁ元気なことだけは結構ですよ、ええ・・・。」
姫「また週の初めからキモイ絶叫スタート切りやがりますわね?!!」
戯休「だって・・・だってだってだってよぉ・・・・・だってなんだもん。」
司祭「若い人完全に置いてきぼりですねぇ、その文言は。」
戯休「同じ年齢層でも厳しい時あったぞ。」
姫「普通に最悪ですわね本当に。 で、具体的には何がどうだって言いやがりますの?」
戯休「一軒、PS5の抽選失敗した・・・・。」
司祭「ククッ・・・。 もう結果の出たところがあったので?」
戯休「否。 スマホアプリで予約する類のところだったんだが・・・間違えてディスクレスモデルに抽選申し込んじまった・・・! ガッデム! ジーザァァァス!!」
姫「ああ、そういう・・・。 つまらないミスをしましたわね。」
戯休「そうなんだよそうなんだよ・・・・。 大体こういう時の俺って、仮に当たるにしてもそういうのに限って当たって、あとは全滅パターンなんだよぉぉぉぉぉっ!!!」
司祭「・・・こちらが弄る前に自覚されていると何も言えませんねぇ。」
戯休「ああ恐ろしい恐ろしい・・・。 ある・・・・こういう時の俺ならあり得る!! こう、一見運が良い筈なのに本人どうしようもなくガッカリするようなケースなら・・・俺はやりかねん!!」
姫「・・・こちらで膨らませてからかう通常リレーが展開出来ませんわ・・・。 ちなみにですけど、どちらが人気みたいですの?」
戯休「どうもディスクレスっぽい。 その辺は世間とズレてて感謝しているけれども。」
司祭「やはり1万円近い差は大きいのでしょうかねぇ。」
戯休「まぁねぇ・・・。 どうせPS1~3はダメなんだし、PS4からならダウンロード版あるし、問題は無いのかも。」
姫「主殿の一番求める理由も、単にUHD-BDプレーヤーを見込んでの希望でしたから、ゲーム的には絶対ではありませんわね。」
戯休「とあるところで俺が申し込んだ時点では、通常モデルが倍率6倍、ディスクレスが倍率10倍だったそうな。」
司祭「・・・・通常モデルにしても、勝算の見込み、相当低いですねぇ。」
戯休「各所追加で確保出来次第随時抽選追加するだろうし、その都度参加するしかないねぇ・・・・。」
姫「そんな狭き門なのに、みすみすワンチャン潰してしまいましたのね。」
戯休「ヤメロォォォォォォォォォォ・・・・・胸が張り裂けそうダァァァァァァァァァッ!!!!!」
司祭「そういえばここ数日本体ばかりに気を取られていましたが、ローンチタイトルはどうでしたので?」
戯休「いや、普通に俺の心の琴線に触れたタイトルは無かったけど?」
姫「・・・・ローンチタイトルで遊びたいがために争奪戦争に参加している人からすれば刺してやろうかと思える発言ですわよ・・・。」
戯休「・・・そこはめがっさ快適にPS4タイトルを遊びたいという理由で見逃してほしい。」
司祭「いつもの事と言えばいつもの事ですがねぇ。 switchを発売日に買えていながら、今だswitchオリジナルタイトルを買っていない男ですしねぇ。」
戯休「レトロゲー専用マシンと言われても反論できないな。 以降も桃鉄買おうか、春のモンハンはどうしようかの悩みだし。」
姫「・・・・あつ森でも遊んでみたらどうですの?」
戯休「そう聞いて一番先に熱盛!が耳に響くオヂサンは心が汚れ切ってて無理なんだよ・・・。 2番目は敦盛な。」
司祭「クックック・・・・。 まぁ無理に買うこともないですしねぇ。 無理にでも買いたいものはどうなるか分かりませんが。」
戯休「ぬがぁぁぁぁぁぁあおぁぃえっ!? あれか?! もう本当に一か八かのソニーストア抽選しかないのか?! そうなのか?!!」
姫 『・・・・大体、まだどこの抽選結果も出ていないというのに何ですの、このウザネガティブは・・・。』
司祭 『心が負けドッグに染まっている内はそんなものでしょうよ、ええ。』
戯休「ホエッ! ホエェェェェェェェェェェェェェェッ?!?!?」
姫「一応聞いておきますけど・・・・仮に万が一複数個所で抽選に当選していたらどうしますの?」
戯休「俺、その日の内に運を使い果たして死ぬんじゃない?」
司祭「嫌な人生の幕引きですねぇ・・・。」
戯休「・・・ああいうのって、友人とか周りに売値そのままで回しちゃいけないものなのかね? やっぱり転売行為ってことになるのかな?」
姫「・・・難しいところですわね。 実際のところ問題なのは転売そのものというより、転売で利益を得ようとして多数買い込む輩という感じですし。」
戯休「出来る事なら顔見知りに価格そのままで譲ってあげたいとは思うけどね。 権利を渡すってことは出来ないと思うし。」
司祭「普通に考えればそのまま辞退して、その抽選に申し込んだ他の方々に譲るのが筋かと。」
戯休「勿論誰も居なければそうするだろうけども。 ま、それこそ今考えても無駄なことか・・・。 いかんいかん、ネガティブが過ぎ過ぎてカウンターポジが顔を出しちまったみたいだぜ・・・。」
姫「・・・そういう助平心が出て来ると、主殿の場合は必然的に負け確ですわね。」
戯休「ギャワワワワワワァァァァァァァァァァンッ!!!!」
司祭「まぁ元気なことだけは結構ですよ、ええ・・・。」
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます