戯休「今日は誰しもツッコむ、Razerのゲーミングストロー『Razer Reusable Straw』のお話をしておきましょう。 最初はスルーしようかとも思ったんだけどねぇ・・・。」
修道女「あ、これは私でもいくつもツッコミ入れれそうです・・・。」
執事「入れ易過ぎて、むしろツッコミにセンスが求められる、いわば難敵ですなぁ。」
戯休「その点俺は気軽なもんさぁ。 何しろセンスというものが求められる . . . 本文を読む
戯休「今日はPS3/PS Vitaでの新規コンテンツ購入機能のサービスが今夏に終了するというお話。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そういう・・・・時期に・・・・なったか・・・・・。」
戯休「ダウンロード販売系の辛いところだよね。 バリバリ主流の時は良いけれど、陰ってくるとサービスそのものが駄目になるという。」
芸術家「つまり、それ以降にゲ . . . 本文を読む
戯休「そういやさ、一昨日の土曜日、急遽友人と会ったのよ。 夕飯食おうぜって誘われ、俺も仕事一段落付いたからいいよという事でさ。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 何より何より。 そういう機会は貴重だよねぇ。」
戯休「で、唐突に映画に行こうという話になって、興行収入が大きな話題になったアレを観てきました。」
姫「・・・観に行くとしても、既に少々今更感が漂いますわね・・・・。」
戯休「正直、6月にBD . . . 本文を読む
『発電機の弱み・・・』
女王「こういう問題は実のところ、身近な話ではあるのですよね。」
公爵「うんうん。 手短なところではキャンプとかであるみたいだねぇ。」
旗本「嫌な話ではあるが、災害時に身をもって知った場合も多いと聞く。」
執事「ご家庭用は考慮されているみたいですがのう。 現場用、産業用は要注意ですな。」
魔女「ま、電動工具のバッテリーが問題なく充電できていただけでも僥倖ってもんさね。」
法 . . . 本文を読む
戯休「・・・穏やかだ・・・。 正直、数か月振りに穏やかな日な気さえする・・・。」
君主「何だかんだで一つ山を越えましたしね。」
戯休「土日休みというのもまた素晴らしい・・・。 連休・・・素晴らし過ぎる機会だ・・・。」
姫「忙しかったからこその尊さですわね。」
戯休「お陰で・・・・気が抜け過ぎて体調崩しそう・・・いやマジで。」
君主「・・・冗談じゃなかったんですか、それ・・・。」
戯休「冗談だと思う . . . 本文を読む
戯休「眠い! バリ眠い!」
侍「って、昨日しっかり寝たんじゃないんですか?」
戯休「何だかんだで普段の時間まで寝れなくてね。 そしたら下手すりゃ昨日の朝より眠かったという・・・。」
芸術家「完徹の朝より眠いなんてことがあるさ?」
戯休「昨日は緊張感があったからなぁ・・・。 今日になったら気が緩んでるから体の要求に正直になっている可能性はある。」
侍「難儀なもんですね、実際・・・。」
戯休「今なら栄 . . . 本文を読む
戯休「いや、昨日は本当にギリギリだった・・。 ここまで来れば間に合わなくてもそこまで気にしないのだけど、それでもね・・・。」
公爵「はっはっは・・・。 そんなに焦ったのかい?」
戯休「疲れもあったし、タイプをミスるミスる。 ああもう時間がないのにと焦るから余計にミスる。」
修道女「絵に描いたような状況だったんですね・・・。」
戯休「内容はないけれど、良かったよ。 本当に最低限のラインは死守出来たと . . . 本文を読む
戯休「あ・・・・アブねぇ! マジでまた更新しないまま日をまたぐところだった!」
執事「その分ですと、まだまだかかりそうですのう。」
戯休「今日寝れるかな、俺・・・。」
女王「少しは睡眠がとれるように頑張りましょう。」
戯休「でも・・伝説の一行更新とまではならなくてほっとしたぜぇ・・・。 内容は然程変わらないけども!」
. . . 本文を読む
戯休「・・危なっ?!! また更新忘れるところだった・・・!!」
司祭「ククッ・・・。 本当に油断をすると危ないところですねぇ。」
戯休「まぁ無茶苦茶仕事に集中してただけに、油断なのかどうなのかって話にもなるけど。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やむを得ない・・・話では・・・ある・・・。」
戯休「これだけでも更新できて良かったと思うしかないわな . . . 本文を読む
戯休「今日はまだ現場が終わらないパターンなの・・・。」
旗本「ふむ・・・。 そちらも追い込み故仕方がないのだが、書類が進まぬな・・・。」
戯休「ところがどっこい、今日は折り畳みの机と椅子を持ち込んで、パソコンを使っているのさぁ!」
魔女「へぇ? 良かったじゃないさ。 少しは時間が稼げるってもんさね。」
戯休「だが・・・充電が出来ないから完全にバッテリー頼み。 あとどれ位持ってくれるか・・・。」
旗 . . . 本文を読む