戯休「そういや、PSPgoの既存UMDディスク対応の話は消えたそうだね・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・つまり・・・所有しているものは・・・使えないと・・・?」
戯休「そうなるね。 まだ日本では決定事項として発表されてはいないけど、残念な事この上ないわぁ・・・。」
君主「残念というより、由々しき事態の気もしますが・・・。 これにより、新規ハード発売と等しい . . . 本文を読む
修道女「・・・やっちゃいましたね、主殿・・・・。」
芸術家「ううん♪ ボキも別館を見てビックリさ? よもやiPodに手を出すとは思わなかったさ?」
戯休「まぁ、それについては今だに心揺れてるんだよねぇ・・・。 前向きになったり、後ろ向きになったり・・・。」
芸術家「実際には難しいところさ? 確かにPDX-Z10を楽しみきるには欠かせないと思うさ?」
修道女「ですけど、気に入ってそれが欲しくなった時 . . . 本文を読む
女王「パイオニアでのイベントはどうでしたか?」
戯休「いや、めっさ楽しかった。 スタジオ・ヒノキにも初めて入れたし。 やっぱり凄いねぇ、ああいう場は。」
公爵「うんうん。 やはりそこは店舗であったり、居間であったりとは違うからねぇ。」
女王「予約をせねば入れないそうですし、良い経験をされました。」
戯休「本当に。 で、目的のPDX-Z10だけど、これも凄く面白そうだった。 多種多様でさ。」
公爵「 . . . 本文を読む
『シルバーウィーク1日目終了』
『始まりも終わりもその間も・・・』
『久方ぶりの昇仙峡』
芸術家「ううん♪ 反芻するっていっても、半分はシルバーウイークの旅行絡みさ?」
君主「しかし、それを思い返そうにも、心に残っていたという最大の事項が交通渋滞という事だからな。」
修道女「何だか寂しい話ですよね。 出来ればもっともっと楽しい話題が一番心に残って欲しいですけど。」
侍「でも、それも気の持ち様だよ . . . 本文を読む
戯休「明日は再び上京かぁ・・・。 旅費も切ないけど、体力もキツイわぁ・・・。」
君主「流石に明日は公共の交通機関でしょうね。」
戯休「そらもう。 セレブな特急電車ってわけにはいかないけど、いつも通りの高速バスで。」
侍「やっぱり駐車料金を考えると、一人ではその方が安いよなぁ・・・。 渋滞が怖いのは一緒にしても、ですけど。」
戯休「まぁ、バスの方がまだマシだよ。 俺自身は座ってるだけで良いし、便所の . . . 本文を読む
戯休「さて、今日はNmodeのプリメインアンプ『X-PM2』について話をしようか。」
司祭「ククッ・・・。 確か以前にもプリメインとCDプレーヤーを出していましたねぇ。」
戯休「プリメインは『X-PM1』、CDプレーヤーは『X-CD1』だね。 どちらも安いのに確かな支持を得ている良い機種だよ。」
修道女「型番は1から2になってますね。 これは上なのか下なのかは判断し難いですけど、どうなんですか?」 . . . 本文を読む
戯休「何だかんだでシルバーウィークも終わったなぁ・・・。 今日は滅茶苦茶だるいです・・・。」
姫「あらあら♪ まあまあ♪ 仕事始めにそんな事を言うとは、とんだダメダメ社員ですわね。」
戯休「・・・相も変わらずの否定出来ないツッコミを有難う・・・。」
旗本「ふん。 それで富士山関係の観光とやらは上手くいったのか?」
戯休「関係というか・・・そのままズバリと富士山の五合目まで行ってきたですよ。 ビバ・ . . . 本文を読む
戯休「いやぁ、一昨日とは打って変わって、昨日は昇仙峡を満喫したなぁ・・・。」
執事「流石に丸一日あると違うという事ですかな。」
芸術家「ううん♪ 満喫と言い切れるくらいに楽しめて良かったさ? けど、他には行かなかったさ?」
戯休「そうだね。 朝から3時位まで居て、その後は温泉行ったりしてたからなぁ・・・。 欲張らない様にしてみたんだけど。」
執事「それも手段でしょうな。 何せ、観光地はそれほど集中 . . . 本文を読む
戯休「・・・・最悪でしたわ・・・・・いやマジで・・・・・。」
魔女「休日報告としちゃ穏やかじゃないねぇ。 どうしたのさ。」
戯休「やっぱりくらいましたよ、大渋滞・・・。 個人的には史上最長の約50km・・・・。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 そいつは中々だ。 普段なら絶対に避けるだろうに。」
戯休「友人乗せてたから、ここで妙な冒険も出来ないだろうしさ・・・。」
魔女「逆に、友人がいたからこそ耐 . . . 本文を読む
女王「まずは一日目の東京でしたが、車での移動はどうでしたか?」
戯休「全然混んで無かったね。 首都高三宅坂は万年渋滞だから仕方が無いとしても。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やはり・・・中央道といえど・・・上りは大丈夫か・・・。」
戯休「上りはね。 下りは凄かったよ。 あんなに満遍なく渋滞してるの、初めて見たわ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これ . . . 本文を読む