戯休「とりあえず、サッカー日本代表、お疲れ様という事で。 結果は残念だったけど、PKじゃ仕方が無いでしょ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・運も・・・・作用する事・・・・だしな・・・・。」
芸術家「そうさ? そういった要素が試合以上に左右されるからこその決着方法さ?」
戯休「何度も言う様に、予選3敗予想だった俺からは今回の結果について言え . . . 本文を読む
戯休「まぁ・・・・別に一番好きなパートがベースでも構わないといえば構わないとは思うですよ。」
公爵「ほうほう。 話題に挙がっている、『バンドで好きなパートは何?』という質問のやつだね?」
司祭「確かに重要な構成要素ですからねぇ。 通常では欠かす事が出来ない部分であるだけに、そうした評価も然るべきではありますが。」
戯休「ただ、話にも出てる様に、俺も某人気作品の組織票が頭に浮かんだよ・・・。 実際ど . . . 本文を読む
魔女「あれ? 主殿はどうしたんだい? 姿が見えないねぇ。」
修道女「主殿なら、向こうで鼻血を噴出させながら痙攣してますよ。」
魔女「・・・アンタ、しれっと言うけど重症じゃないさ。」
修道女「大丈夫ですよ。 いつもの心の鼻血ですし。」
魔女「どう大丈夫なのかまでは聞かないけどさ・・。 で、理由は判っているのかい。」
修道女「ええ。 もううわ言で白状してますもん。 『今川監督と島本先生でGガン・・』っ . . . 本文を読む
『東芝 libretto W100』
芸術家「ううん♪ ありそうで無かった、そんな感じの機械さ?」
君主「手前だけでなく、両画面ともタッチに対応しているからな。 使うアイディアも広がるだろう。」
姫「ただ、そのアイディアを他社に頼れない状況なのが弱みといえば弱みですわね。」
侍「実質、これ専用のアプリになるんだもんな・・・。 それだけに、当るとデカイけども。」
修道女「でも、単にキーボードを何パ . . . 本文を読む
戯休「唐突だけど、今日は従兄弟の結婚式で、東京行きなのだよ。」
芸術家「ううん♪ それは確かに唐突で予想外さ? 何で急にそんな話になったさ?」
戯休「それは簡単な話。 俺が忘れてました!! 手屁♪」
修道女「・・・主殿、最低です・・・・。」
戯休「まあまあ。 そうは言っても、元々俺宛に来た招待状の話じゃなくってね。 俺の両親宛だったんだわ。」
修道女「あ、それで・・・。 御父様の代わりに出席と言う . . . 本文を読む
戯休「さて、もう今更な話題かと思いますけども・・・サッカー日本代表の決勝トーナメント進出、おめでとうございます。」
女王「今までのどの結果よりも価値のあるものだったと思います。」
侍「まだ終わったわけじゃないから、こんな事を言っちゃ怒られるかもしれませんけどね。」
戯休「まぁ、そういう訳で予選リーグ3敗を予想していた俺としては、本当に上げる頭を持ちませんわ。 今一度、始めから信じ続けたファンの方々 . . . 本文を読む
戯休「グラボの代替品が届きましたですよ。 ほれ、ご覧の通り。」
公爵「はっはっはっは・・・・・。 迅速なサポート、有難い事だよ。 とはいえ、もしPCが使えない状況であったなら、それでも遅いと感じたろうけどねぇ。」
旗本「有無。 何かの時の為に予備を持つ。 杖は転ばぬ先にあるからこそ役に立つ物だ。」
戯休「故障箇所だけど、やっぱりどこか焼けてたみたい。 どの部位かなんて判らないけど、どこかが燃 . . . 本文を読む
姫「iOS 4がリリースされたとありますけど、やっぱりまだ導入してませんの?」
戯休「当然だよ。 あっはっはっはっは・・・。」
司祭「まぁ、iOS 4が気に入らなくて導入する気が無いとか、今のバージョンが好きとか、そういう事では無いでしょうがねぇ。」
戯休「そう・・・単に平日に色々するのが面倒なだけさ!」
姫「流石は主殿、いつもながらのダメダメ人間発言ですわ。」
戯休「そう言われても、パゥワァーが . . . 本文を読む
戯休「iPhone4、もう並び始めてるそうだよ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もう・・・物欲云々の・・・・話じゃ無いな・・・・・。」
君主「明らかにそれ以外の何かが目的でしょうね。 最近はネタの為でさえ全てを投げ打ったりする世の中ですし。」
戯休「ま、あと数日の内にダメ武勇伝が闊歩する事でしょう。 見かける事に引くと思うけどさ・・・。」
君主「引か . . . 本文を読む
戯休「昨日は何か久し振りにゆっくりした気がする。」
執事「言われてみれば、ここ最近の週末は何かしら予定がありましたからなぁ。」
魔女「そうさねぇ・・・。 先週は仕事、先々週は旅行、その前は葬儀の事後処理・・・そうも思うさね。」
戯休「とはいえ、食料品の買出しとかあったから、何をしたって訳でもないけどね。 まぁやらなきゃいけない予定がないってだけでも違うよ。」
魔女「段々暑くなって来るし、休める時に . . . 本文を読む