『出張はまさかの・・・』
公爵「普段は出張なんて縁がないけれども、ここのところはそうでもないねぇ。」
魔女「それも個人的には縁のあった名古屋っていうんだから、判らないもんさね。」
執事「行き慣れているという点では幸運でしたがのう。 名古屋のバスでの日帰りは慣れない人には疲れも溜まるかもしれませんな。」
旗本「かといって、泊まる距離でもない。 どうしようもない話ではあるな。」
女王「一応空き時間に . . . 本文を読む
戯休「ある程度覚悟を決めていたことではあるけれど・・・今月末も上京出来なかったなぁ・・・・。」
司祭「クックック・・・・。 忙しいというより、金欠故、ですからねぇ・・・。」
芸術家「イベント参加費だけなら兎も角、交通費と宿泊費は中々にキツイさ?」
戯休「普段ならそれなりにやりくりするんだけど・・・5月は仕方がない。 何度も言ってきたけれども。」
芸術家「覚悟をしていたところで、いざその日になると気 . . . 本文を読む
戯休「今日はASUSのグラボ『GOLD20TH-GTX980-P-4GD5』のお話をしましょう。」
女王「・・・グラフィックボードといえば・・・先の秋頃に急遽壊れた際には一騒動でしたね・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・思えば・・・・・あれから・・・・・立て続け・・・だった・・・・。」
戯休「その後マザーボードにCPUを変える羽目 . . . 本文を読む
戯休「今日はバルミューダのトースター『BALMUDA The Toaster』のお話をしましょう。」
執事「バルミューダという会社はついに調理家電にまで進出してきたのですなぁ・・・。」
旗本「無論、悪い事ではない。 ただただその意欲には感服するばかりではある。」
戯休「俺なんかはぶっちゃけ、デスクライト屋さんっていう印象があったもんだよ。 憧れたねぇ、あの頃は。 いつかここのデスクライトを買うんだ . . . 本文を読む
戯休「Windows10イメージキャラのビジュアルが決定したそうな。」
侍「え?・・・・・そんな話題をここで始めちゃっていいんですか?」
戯休「良いも何も・・・・何で?」
修道女「え、だって・・・・・こう、同じ趣味の男の人もドン引きそうな変態的アプローチでブヒブヒ言い出すんじゃ・・・?」
戯休「しねぇよ!!! っていうか、どこ情報だよそれ!? 未だかつてそんなことしてないだろう??!!!」
侍「そ . . . 本文を読む
戯休「前から遠出する度に疲れた疲れた言い続けたけど、今回はマジで疲れたっすわ・・・。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 まぁ昨日言ってた通りの時間割であれば仕方がないかねぇ。 若くもないのだし。」
君主「そして、荷物が結構あったのも響いたみたいですね。 日帰り出張なのに、そんなに必要だったのですか?」
戯休「だから、これまた昨日も言ったが、報告書を送ったりするのにPC必要だったんだってば。 俺は今 . . . 本文を読む
戯休「そして、俺in名古屋!!」
姫「・・・・・はい? 何を唐突にほざきやがりますの??」
戯休「だから、俺in名古屋!!」
魔女「・・・・嘘臭いけど本当にそうらしいねぇ・・・。 ほら、あそこ見て見なよ・・・。」
姫「あれは・・・・我が愛しのビック!! そんな・・・平日ですのに・・・・クビになりましたの?」
戯休「俺だって普通の社会人なんだから出張くらいあるわ!!!」
魔女「そうは言ったって、普通 . . . 本文を読む
『背伸びせずに済む・・・』
芸術家「ううん♪ 今更といえば今更だけど、主殿にしてみれば大きな一歩さ?」
司祭「あまりにも遅過ぎるとは思いますがねぇ。 まぁこれから取り返せる時間と思いましょう、ええ。」
姫「ですが、こう違い過ぎますと・・・以前のわたくしが果たして本当に実力を発揮できていたかは・・・自信がありませんわね。」
侍「ま、そうかもしれないけど、その時があるから今もより幸せとでも思わないと . . . 本文を読む
戯休「そういや、VAIO Z Canvasって正式発表されてたんだよなぁ・・・。」
公爵「はっはっはっは・・・・・。 いつもであれば即座に反応しそうなものだけれどもねぇ。」
芸術家「ううん♪ もしかして、愛が醒めちゃったりしたさ?」
戯休「・・・愛を感じていた憶えはないが、前よりは落ち着いて反応している自覚はある。」
公爵「ほうほう。 あれかい? やはりこう懐具合の関係とかでだったりするかい?」
. . . 本文を読む
戯休「今日はZOTACのPCベアボーン『ZBOX R』のお話をしましょう。」
旗本「ふむ・・。 以前若造からパソコンの半完成品という意味合いと聞いた事があるな・・・・。」
戯休「直接的な意味合いはどうかわからないけど、ニュアンス的にはあってると思う。 多分。」
女王「一言でベアボーンと言っても、どこからどこまで組み込んであるかは商品次第ですしね。」
戯休「で、今回のこれだけど・・・いわゆる小型系筐 . . . 本文を読む