『今更dBpoweramp導入・・・』
司祭「ククッ・・・。 ようやくの導入ですねぇ。 DSユーザー限定の割引特典が無ければどうなっていた事か・・・。」
修道女「でも、そこは流石の有料ソフトでかなり使い勝手が良いって聞きました。」
姫「結果的に、今現在する事が増えているのは複雑ですけれど。」
侍「でも、納得の上じゃ俺達からは何も言えないぜ。 それに、訳も無くそうしている事でもなし。」
君主「明ら . . . 本文を読む
戯休「ちなみにここ数日の中で最も欲しい物・・・・それは新しいNASだったりする。 ああ、茄子ってボケはもう化石化してるから禁止な?」
修道女「・・・あぅ・・・・どうしてそう、出鼻から私の見せ場をとっちゃうんですか?!」
侍「見せ場かよ??! どうにも切ないな、それ・・・。 でも、何で今更NASなんです?」
戯休「ほら、dBpowerampを入れてからFLAC自体のデータ量も増えたし、wavも今迄の . . . 本文を読む
戯休「やっぱり所々で反応があるねぇ、3DSの値下げ。 それだけの事だとは思うけど。」
公爵「うんうん。 で、やはり反応そのものは様々なのかい?」
戯休「そだね。 安くなって嬉しいって肯定的なのから、既に買った人の否定的なものまで色々と。 中には今迄そんなにボッタクリしてたのかと怒る人までいるみたい。」
女王「それについては誤解だとは思いますが・・・。 明らかな原価割れでもそうせざるを得なかったとい . . . 本文を読む
戯休「おいおい、本当に高岡蒼甫って人、所属事務所辞める事になったんかい・・・。 もう末期だな、マジで・・・。」
旗本「ふむ・・・。 最近の明らかにおかしい風潮に異を唱えた俳優だったか? 困ったものよな。」
芸術家「そうさ? 自分からにしろ会社からにしろ、その事実が既にヤバいさ?」
戯休「どこぞの大陸の独裁政権とやり口が一緒だよね。 発言の矛先は違うけどさ。」
旗本「有無。 発言の自由なんてものが存 . . . 本文を読む
戯休「今日は、いよいよ国内でもご登場と相成った、Windows Phoneのお話でもしようか。」
君主「やはりというか、auからでしたね。」
執事「この辺の寛容さはauですなぁ。 本来であればソフトバンクあたりも飛び付く気質を持っているでしょうが、iPhoneがありますからの。」
戯休「正直、死に体と思えたauの最近の頑張りっぷりは嬉しいよね・・・。 一時の落ち込みが酷かった分、かなり感慨深い。」 . . . 本文を読む
戯休「実は友人から言われたんだ。 よくブログで例の中国の電車事故について触れないね、と。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・触れない方が・・・・・無難だろう・・・・・。」
司祭「むしろ、どう発言するかが丸わかりですからねぇ。 黙っていてもらった方がこちらとしても助かりますよ、ええ。」
戯休「俺自身、かなり不適切な感想を書くと思うしね・・・。 . . . 本文を読む
戯休「昨日は久し振りに長い時間オーディオに取り組めてた気がするなぁ・・・。」
姫「?? いつも以上にパソコンの前で唸っていた様に見えましたわよ?」
戯休「リッピングやら何やらで時間を掛けれたって事だよ。 不肖戯休、ようやくdBpoweramp導入です。」
魔女「そういや導入したい旨を言ってた割には全く手付かずだったねぇ、それ。」
姫「魔女殿、あまりツッコミされてはいけませんわ。 主殿の事ですから、 . . . 本文を読む
『懲りずに上京』
魔女「まぁ懲りずにって言うかさ、一時よりはよく行く様になったさね。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・出不精よりは・・・・・健全か・・・・・?」
公爵「はっはっは・・・・。 まぁイベント参加という目的あっての事だからねぇ。 用事があれば出かけるさ。」
旗本「その代わり、用事以外の時は時間を持て余しておるようでは . . . 本文を読む
戯休「今日は唐突だけど、いわゆる町営温泉に行きつつ蕎麦打ち体験をしてきたんだ。」
侍「蕎麦・・・・打ちですって?! 何で俺に声掛けてくれなかったんですか!」
戯休「うを?! スゲェ食い付きにオイラもビックリだぁ。」
君主「侍の奴は蕎麦好きですからね・・・。 それも自分で打って突き詰めるタイプの。」
侍「ぅああああ・・・・・俺も色々聞きたかったですよ。 基本ってのはいついかなる時でも大事ですからね。 . . . 本文を読む
戯休「・・・うーん・・・・ショックだなぁ・・・・。」
姫「あらあら♪ ようやく自分のイタさ加減に気が付きましたの?」
戯休「んなもなぁとっくに自覚してるわ! そうじゃなくって、オーディオという趣味についての考え方で全く正反対の意見を目にしたもんだからさ・・・。」
女王「そういう意見に対しては、比較的寛容だったのではありませんか?」
戯休「寛容であろうという下地の根底から全く異なるもんでね・・・。 . . . 本文を読む